地元産の食材が味わえるレトロなお店「館」

国道275号を通って札幌に向かうことになり、出発時間から考えるとお昼は月形の辺りになりそうでした。
その辺りに地産地消の店は無いかと、「北のめぐみ愛食レストラン」のサイトで探していると・・・ありました!!

旧郵便局を使ったお洒落な建物が目印

そこは以前から275を走っていると目にしていた建物でした。
店名の「館」にふさわしい、レトロな雰囲気の建物。
なんでも1935年より前に建てられた、元は郵便局なのだそうです。
店内も落ち着いた感じのインテリアで、正に町のレストランと言った感じ。

丁度お昼時だったので、町内の勤め人の方達で賑わっていました。
家族で行った私達が入店した後からも次々とお客さんが入り、このお店の人気のほどが分かりました。

和洋折衷の地産地消レストラン

席についてメニューを見ると、そば・うどんからラーメン、丼ものに定食にカレー類にパスタ、そして餃子まで。
そして嬉しいのは、使われている食材が地元産だという事です。

お米はもちろん、野菜は地元の農家さんのものを使い、豚肉も道産のSPF豚を使用しているとの事。
北海道は食料自給率200%だと言いますが、我々消費者が積極的に食べるようにしてこそその数字が生きるんだと思います。

コスパだなんだと言って、産地を全く気にしない人が多すぎます。
やはり道民は豊かな自然に恵まれたこの土地で育てられたものをもっともっと積極的に食べるべきでしょう。
そう言った意味でも、こういうレストランの存在は本当にうれしいのです。

ボリューム満点の家庭料理風な味付け

この日は私がカツカレー、妻が炒飯、息子が味噌ラーメンを注文。
混んではいたのですが15分程で品物が揃いました。

味噌ラーメン好きの息子は美味い美味いとがっついていました。
スープを味見させてもらったら、しっかりとコクがありながらも
あまり脂っこくなくてさっぱりした味わい。
炒飯は家庭で作る焼きめしのような感じで、これはこれでまた懐かしい味に妻は喜んでいました。

私が頼んだカツカレーは、まず出て来てビックリ。
量が多そうなんですよね~。

歳とって小食になって来てるから食えるかなぁと思いながら一口。
いや~、なかなか旨味のあるルウで、2日目のカレーと言った感じ。
道産SPF豚のカツはと言うと、衣がサクサクでこれもまた美味。

出て来た時は完食できるかと思いましたが、結局美味い美味いとすっかり平らげてしまいました。
カツカレーはサラダ付きで900円。
味噌ラーメンは700円、炒飯はサラダとスープ付きで700円。

味とボリュームから考えたら全然高くはないですよね。
しかも、なんといっても食材が地元産なんですから。

と言う訳で、地元産の食材が味わえるレトロなお店「館」さんを紹介しました。