函館に一番近い道の駅 なないろななえ

道内では121番目の道の駅として、2018年3月にオープンした「なないろななえ」。
函館市街地からは車で30分程の国道沿いにあります。
ロングドライブで誰かに逢いに行く時など、お土産を仕入れたり、長旅前の腹ごしらえをするのに最適な道の駅ではないでしょうか。
いや~、それにしても駐車場が広いなぁ~。

七飯は道南のリンゴの里

七飯町は道南地方では、古くからリンゴの産地として有名で、国道沿いにもリンゴ園の看板が沢山立ち並んでいます。
この道の駅にも、美味しそうなリンゴが沢山並べられていましたよ。

こちらのコーナーには、七飯産のリンゴを使ったリンゴジュースがありました。
リンゴの種類によって酸味などが違うので、それを生かした3種のジュースが販売されています。
自分の好みの合わせて選ぶ事が出来そうですね。

右上にちらっと見えているのは、リンゴとは関係ありませんが、函館のフードドリンク「コアップガラナ」。
…のキャンディとグミでした。

ちなみに「コアップガラナ」は、道民のソウルドリンクであるガラナ飲料の老舗の商標で、製造元である株式会社小原は、七飯町にあります。
函館地方でガラナと言ったら、この小原のコアップガラナ以外は亜流です。

七飯町はリンゴだけではなく、明治の頃から開墾が進み、農業が盛んな町でした。
ということで、地元の農家さんが提供してくれる活きのいい野菜も沢山。
道南は暖かいので、11月下旬でもご覧の様に色んな種類の野菜がありました。

お洒落な飲食店コーナーも人気

こちらはクレープ専門店の「マテリアクレープ」です。
コンセプトは持ち歩けるケーキだそうで、独自の製法で作られたクレープがヒット。

開店してすぐだったのでこの状態ですが、普段は行列が出来ています。

そしてこちらは道の駅直営の「峠下テラス」。
おっと、ここにも小原のガラナを使った商品が!! コアップガラナソフトクリームです。
コアップガラナソフトが味わえるのはここだけですよ~♪

他にも山川牧場の牛肉を使ったコロッケや、それをサンドした食べごたえ抜群のコロッケバーガー、地元で栽培された椎茸の旨味を詰め込んだ「王様しいたけコロッケ」など、
七飯の食材をふんだんに使った魅惑の商品が揃っています。

この他にも「いももちや」という、地元素材を使ったご飯屋さんもあって、軽食だけじゃなく、しっかりした食事も出来そうですね。

この道の駅なないろななえの隣りにオープンしたのが「THE DANSHAKU LOUNGE」。

男爵イモの生みの親である川田男爵に関する展示や、地元の食材を使った料理を堪能できるレストランなどが備えられ、今や道の駅と合わせて、この一角が七飯町の新しい一大拠点になった感があります。

七飯町道の駅 なないろななえ 施設情報

住所:北海道亀田郡七飯町字峠下380-2(国道5号線沿い)
TEL:0138-86-5195
営業時間:9:00~18:00
休館日:年末年始(12月31日~1月3日)