地産地消の味噌と糀は、96年の歴史の結晶!!「平田こうじ店」

何年か前に、自分で味噌を作ってみようかと思い、道産の糀を探していました。
どうせなら自分が住む道北の産地のものを、と検索していてヒットしたのが、旭川のお隣り、東川町にあるこの「平田こうじ店」でした。

目印は、道々1160号(旭川旭岳温泉線)沿いに立っているこの看板。
東川町の中心部から旭川方面に2キロほど走ると、左手に見えてきます。

味噌作りは結局できませんでしたが、その時に電話で糀の話を伺って、地場産の材料で作られた糀と味噌に魅力を感じ、この度念願かなって初めて出会う事が出来ました。

こだわりの塩こうじは、様々な料理で活躍!!

普通の民家の玄関に、渋い木の看板が掲げられただけのシンプルな店舗。

しかし戸を開けて一歩中に入ると、味噌のいい香りが鼻をくすぐります。
そして冷ケースを覗いた私の目にまず飛び込んで来たのが塩こうじの瓶でした。

大雪の伏流水と天然塩を使用した、熟成塩こうじ。
肉や魚にすり込んで半日以上冷蔵庫で寝かして焼けば、材料の旨味が引き出されて、肉も魚も柔らかくなり、とても美味なんですって♪
他にも胡瓜の浅漬けや、色んな料理に醤油代わりに使える優れもの。

お目当ての糀は、こだわりの逸品

そもそも平田こうじ店を知ったのは、味噌作りに使う糀を探していて、だったんですが、今回は、健康食品として我が家で作っている「甘酒」の材料として仕入れに来たのでした。
その店主さんこだわりの糀。店内の壁にはポスターも貼られていましたよ。

↑ポスターにも書かれている様に、原材料は東川米の一等米。
96年間受け継がれた伝統の技で、じっくりと丁寧に作られた糀は、スーパーなどで売られているものとは違い、深~い味わいがあります。
この糀で仕込んだ甘酒を早く飲んでみたい~!!

糀は、この生米糀のほかに、乾燥糀、それと玄米の糀も生と乾燥のものがあります。
玄米の方は、予約が必要だとの事。

伝統の味、地場産原材料の仙年味噌!!

平田こうじ店さんの魅力は、糀だけではなくこのお味噌にもあります。
東川産の米、道産大豆ユキホマレを使い、大雪の伏流水で仕込んだ伝統の仙年味噌。
添加物不使用で、味噌そのものの純な旨味を味わう事が出来ます。
やはり、本物は美味い!!

冷ケースには、他にも味噌を製造した時に出来る旨味が凝縮された「たまり汁」や、玄米味噌、谷口農場産「ゆめぴりか」と、こちらの糀とのコラボによる甘酒缶も置かれていました。
こだわりの原材料と、伝統の技から生まれる平田こうじ店の品々。是非、味わってみて下さいね~♪

平田こうじ店 の店舗情報

住所:北海道上川郡東川町西町9丁目1-23
電話: 0166-82-3301
営業時間:8:00~18:30
定休日:不定休、1月1日
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