名物はメロンと甘エビ♪ 苫前道の駅 風w(ふわっと)

北海道でメロンの産地と言えば、夕張や富良野が思い浮かびますが、実は日本海側のオロロンライン沿いの街も、ブランドメロンの産地なんです。
苫前町の道の駅「風W(ふわっと)」では、私が訪ねた日、屋外で苫前メロンの地方発送のイベントが開催されていました。

苫前町道の駅「風W(ふわっと)」は、国道232号線から海側に少し入ったところにあります。
施設内には日本海を見渡せるレストラン「風夢」や天然温泉があり、特に週末は賑わっています。

温泉は、湧出温度46度のナトリウム塩化物強塩泉で、体の芯まで温まり、湯冷めしません。
天売・焼尻島が一望できる露天風呂もありますよ。

日本海の海の幸がいっぱいの特産品コーナー!!

館内に入ったら、まず見てみたいのやっぱ特産品コーナーでしょう。
ここは日本海沿岸にある道の駅ですから、どんな海の幸が並んでいるのか楽しみです♪

まずは、濃いお出汁がとれる分厚い苫前昆布。
こちら方面では利尻昆布がブランド品ですが、どっこい、苫前昆布も負けてはいませんよ。

下の段には鮭トバや、日本海産のスケソウダラの乾物が並んでいました。
このスケソウダラの乾物って、酒の魚だけではなくて、スープの出汁にもなるんですよ。

別の棚には、利尻のとろろ昆布がありました。
右側の「根昆布入りとろろ」は、国産昆布って表示でした。なんで地元産のを置かないのかな?

道の駅の名前がついたクッキーもありましたよ。

とどめはやっぱりこれでしょうね♪

せつかく苫前に来たのですから、やっぱり生鮮ものには出会いたいところ。

この日の品揃えは、この辺りの名物の煮ダコとタコのトンビ。それに酢イカ。
煮ダコはスライスしてワサビ醤油…だけじゃなく、酢コチュジャンやごま油プラス塩で食べるのもお勧め。

「トンビ」というのは、漁師町育ちの人なら誰もが知っているタコの口の部分の肉のこと。
これが中々の珍味なんです。

トンビカラスとも言われて、肉の中の黒い骨が形がトンビやカラスのくちばしに似ているから、そう呼ばれています。
そのまんまんやん。

そしてとどめはやっぱりこれでしょう!!
ジャーーーーン!!

今やブランド品となった苫前のメロンと、フワッ、トロッの食感と甘さがたまらない苫前産の甘エビ。
ここに来たからには、この二つは絶対にはずせませんよ!!
レストラン「風夢」では、テイクアウトも出来る甘エビの「海老カツバーガー」も楽しめますよ。

苫前町道の駅「風W」では、季節によって冷ケースの中の海産物の顔ぶれが変わります。
それがまた楽しみの一つでもあります。
オロロンラインドライブの途中に、温泉と地場産海産物でホッと一息、いかがですか?

苫前町道の駅 風W(ふわっと)の施設情報

住所:苫前郡苫前町字苫前119番地1(国道232号沿い)
TEL: 0164-64-2810
営業時間:7:00~22:00
レストラン/ランチ:11:30~15:00、ディナー:17:00~21:00
休館日:年中無休