曲者ぞろい?!北海道の気になる「ゆるキャラ」のご紹介!

地域のPRや振興をしたり、地域の人々を応援してくれる「ゆるキャラ」。今やその地域にはかかせない存在です。
北海道にもたくさんのゆるキャラがいますが、その中でも地域の特色の強い、北海道ならではの個性豊かなゆるキャラたちを紹介します。

北海道で出会った印象深いゆるキャラたち

はじめに道外出身者の私が出会った、印象に残っているゆるキャラを紹介します。

テレビ父さん

札幌のシンボル「テレビ塔」の非公式キャラクターです。
テレビ塔がモチーフで父さん?となんともユニーク。テレビ塔を訪れる観光客をやさしい父さんの微笑みで出迎えてくれます。

ジンギスカンのジンくん

北海道の郷土料理ジンギスカンがモチーフになっています。頭にはジンギスカン鍋をかぶって野菜だけがのせてあります。
ジンくんこそがジンギスカン鍋のメインということらしく・・・シュールですね。2014年のゆるキャラグランプリでは北海道で1位を獲得した人気キャラです。

やべーべや

名前も北海道弁にひっかけた、北海道弁を「くっちゃべる」熊です。大好きな北海道弁を広めて次世代に残そうといつも「けっぱって(がんばって)」いるそうです。私がやべーべやから教わった北海道弁は「じょっぴんかる(鍵をかける)」です。2020年、飲酒運転根絶アンバサダーに就任しています。

話題になったゆるキャラ!ピックアップ

全国的にも話題になったこんなゆるキャラたちをご存じですか?

まんべくん

おそらく北海道のゆるキャラである意味一番有名ではないでしょうか?
まんべくんは2003年に公募から誕生した長万部(おしゃまんべ)町の公式キャラクターです。

2010年にTwitterを始めると、公式キャラクターらしからぬ毒舌で「ウザかわいい」とブレイクしました。
しかし自由奔放な発言で炎上を繰り返し、こんなキャラじゃ長万部町のPRにならないのではと多くの人が思っていたところ、2011年8月に太平洋戦争関連のツイートで役場に抗議が殺到してアカウント閉鎖に追い込まれる事態となりました。

これ以降まんべくんはSNSなどは休止していましたが、2019年に「AIまんべくん」として復活し、AIの万部くんとお話できるサイトが開設されました。控えめになりましたが、毒舌さは相変わらずですね。

ずーしーほっきー

北海道新幹線の開業とともに誕生した、「新函館北斗駅」のある北斗市のゆるキャラ。北斗市の特産品であるほっき貝と地元のブランド米「ふっくりんこ」で作られた、ほっきのにぎり寿司がモチーフとなっています。

焦点のあっていない目とおなかのシャリの部分から取り外し可能な米粒など、見た目のインパクトと四つん這いの動きと「ホキホキホキホキー!」という鳴き声。
なんともキモい(失礼)ミステリアス?!なキャラクターで人気を集めています。

メロン熊

一目で北海道とわかるメロン熊。夕張市の北海道物産センター夕張店のキャラクターです。
もともとは夕張メロンの畑がヒグマの食害にあったことから、このキャラクターが誕生しました。

2013年にはご当地キャラ総選挙で北海道1位になった人気のあるキャラです。
熊なだけあって噛みつく習性があり、ゆるキャラが集まるイベントなどでは、他のゆるキャラたちが噛みつきの被害にあっているそうです。

北海道名物?!ゆるくないゆるキャラたち

ずーしーほっきーなどもそうですが、これはゆるいの?というような、ゆるくないゆるキャラが北海道にはたびたびいますので、紹介したいと思います。

シスト男爵

むかわ町のゆるキャラ。恐竜の化石がたびたび発掘されるため顔がアンモナイトのモチーフ。
おもそも見た目から不気味さを醸し出し、ほとんどの怖くて子供が泣いてしまうという、強烈なインパクトのキャラです。

モンベモン

紋別市のご当地怪獣キャラクターです。 いやいや、見た目怖すぎません?
でも、これでも地球温暖化で目覚めてしまったというストーリーを持つ、紋別を見守る守護獣なのです。

またぎのもみじちゃん

「狩られる前に、狩る」ということで、エゾシカなのにまたぎに憧れて銃をもっている、なんとも物騒なもみじちゃん。
見た目はとってもかわいいのにね・・・

おわりに

いかがでしたか?北海道弁をしゃべったり、Twitterで炎上したり、噛みついたり、またぎに憧れたり・・・クセ強めのゆるキャラぞろいの北海道。
このかわいい?!ゆるキャラたちに会いに北海道へぜひお越しくださいね!!