稚内へキャンピングカーでくるま旅

退職した後、夫婦二人でキャンピングカーのくるま旅、北海道の稚内へ行きました。

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北海道で一番好きな稚内

北海道の中で好きな場所はたくさんあるが、なかでも稚内は一押しである。
稚内で食べる三食丼が美味しい。ウニ、ホタテ、もう一つはイクラも良いし、カニでもほっき貝でも良い。
北海道のあちこちで美味しいものを食べたけど、稚内はお勧めだ。

稚内へ行くのはもちろん夏。夏休みに入る前の「北海道立宗谷ふれあい公園」は安く車中泊できて、施設が最高に充実している。
電気は使えるし、コインランドリーもあって、シャワーはなんと無料、
とにかく広くてきれいだ、なんといっても涼しくて気持ちが良い、のびのびと心の洗濯ができる。
秋になるまで居たいくらいだ。

ホタテを味わう

ここを拠点にして遊びに行く。ホタテの産地である猿払村まで行き、道の駅で「はたて焼き」を食べる。
まあ、その大きさと美しさよ。

グリルで焼かれた貝付きホタテ、バターの良い香りがしてくる。
ふうふうしながら食べると、その身の厚いことにはびっくりする。
歯ごたえも何とも言えない。こんなホタテは他で食べたことがない。

また「ホタテ丼」も良い。初めて見た時は本当に目を見張った。
きれいなホタテが食べやすく切られて、これでもかというくらい盛られ、ご飯が見えない。
完食できるのかなと思ったことが嘘のようにぺろりと食べてしまう至福の時。
新鮮な甘さ、海の香り、それでいて安いのだ。
ここに来てこそ味わえる最高の味、何度でも食べたくなるあの味。

稚内を思う

もちろん、宗谷岬で間宮林蔵さんの像を眺めて彼の偉業に思いを馳せたり、日本最北端のガソリンスタンドで給油して記念のカードや「安全運転」と書かれたホタテ貝の飾り物をもらったりするのも楽しい。
漁協の近くでホタテ貝殻の山にびっくりしたり、オホーツク海の海岸線を走って砂浜の流木がアートなのを見たり、とにかく魅力が尽きない。
食も景色も最高である。

そこに暮らす人は冬の厳しさを乗り越えねばならないが、私たち旅人には良いとこどりである。
ジメジメして蒸し暑い梅雨時期になると「また稚内に行きたいなあ」と思うのだ。

道端に咲いていた可愛い花々や山の緑、時々顔を覗かせてくれる野生の鹿などが映画のように目の前に見えてくる。
節約して健康に気をつけて、来年もまた行くぞ、と思っている。

※画像はイメージです。

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