私の旅の驚きは北海道にあった

私が今まで一番心に残っている旅行先、それは北海道である。
北海道は学生時代の修学旅行で訪れた旅先である。少人数の旅行であったため、飛行機で地元の岡山空港から新千歳空港に降り立つと、小型バスでの移動となった。旭山動物園、札幌ラーメン、ファーム富田、小樽、道中の移動の広大な自然、白い恋人パーク、クラーク博士の銅像、思い出すとどれも忘れられない思い出となっている。北海道のラベンダーや、急流すべりも忘れられない思い出である。

特に思い出に残っていることは移動中に起きた。それは広大な自然を眺めながら森林地帯に入っている時であった。それは、私たちの暮らす地域にはいない、鹿の大群であった。鹿たちは蝦夷シカと呼ばれる鹿であった。とてもすばしっこかったもののかわいらしかったことを覚えている。写真に収めようとしたら逃げられてしまった。

友達と、そのことに関して盛り上がった記憶がある。
そして更に道を進めると、街中に縦型の信号機が出現した。その時私は衝撃を受けた。私の住む地域は気温が高めで、温暖な地域であるためである。

何故縦型かといえば、それは雪が積もる面積が小さいという利点があるからだそうだ。
良くできた仕組みになっていて、地域ごとの工夫、面白さがあるということを学んだ。
更に、教科書でしか見たことのなかった二重窓も見ることができ、雪と共に生きる工夫を感じた。

北海道に旅行に来たと実感したのは、やはりクラーク博士である。「少年よ、大志を抱け」という言葉は、帰宅してすぐに書でしたためて祖母とこまめにみている。
あれ以来、北海道に行きたいと思いつつ、中々遠方のこともあり、実現できていない。

同じ場所にも行きたいが、まだ見たことのない北海道の新たな世界をのぞいてみたいと考える。
私はまだまだ知らないことの方が多いと思う。それらのことを、少しずつ、好奇心旺盛に探求していきたいと感じている。

日本最北端や北海道新幹線、五稜郭、まだ見ぬ、これから見たい北海道に想いを馳せながら、日々を過ごして生きたい。
今はまだコロナで遠方の旅行には行くことができないので、これまでの思い出の写真や様子、思い出、日記、本などで振り返りながら過ごしていきたいと思う。

熊ちゃん
今回初めて投稿させて頂きました。旅行が趣味です。かつて訪れた北海道の魅力、思いを伝えたく書きました。
またコロナが終息したときに北海道を全力で楽しめたらとおもいます。
この度は貴重な機会をありがとうございました。

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