十勝川温泉を楽しもう

十勝川温泉、国内唯一のモール泉です。
この温泉の魅力に取りつかれ、定期的に一人旅での宿泊や日帰り入浴利用を楽しんでおります。
そんな十勝川温泉の魅力や楽しみ方をお伝えしたいと思います。

十勝川温泉とは?

北海道東部、十勝地方の中心地である帯広市から車で10分程度の場所にある十勝川温泉は、日本でも珍しいモール温泉という植物由来の温泉が湧いています。道内では唯一のモール泉であり、黒から茶褐色の濁りある色でぬめりのあるお湯が特徴です。

内陸の湿地の地下深く550m~600mから湧き出る温泉は60度にも達し温度が非常に高いです。弱アルカリ性のため入浴後の肌が非常につるつるになり、美肌の湯ともいわれています。そのため、特に女性に人気の温泉です。

温泉につかった感じですが、お湯そのものに非常にぬめりがありお湯自体も柔らかく気が付くと長湯をしてしまうといった感じでした。道内にある温泉で、観光地としての知名度はそれほど高くありませんが、開放的な浴室で広々とゆったり温泉につかれるのは最高のひとときです。

混雑もそれほどなく、モール泉をじっくりと楽しむことができます。

温泉以外にも様々な楽しみがあります

広大な十勝平野の中にあるため、温泉以外のアクティビティも充実しており、気球体験やレンタサイクルを使った自然を満喫できるサイクリングなどもできます。そのため、十勝川温泉そのものを観光目的とした行程も十分に楽しめます。

家族連れで、特に子どもがいる家族づれでの訪問には、温泉に滞在しつつ十勝の自然を利用したアクティビティも一緒に楽しめる一石二鳥の温泉地だと言えます。

帯広市内観光と組み合わせて

帯広市内から10分程度というアクセスの良さから、帯広市内に宿泊をして、温泉だけ入るということも可能です。十勝川温泉に宿泊する滞在型の旅以外にも、十勝川温泉のお湯を楽しみつつ、帯広市内を観光するといった利用にも可能です。宿泊ホテルでも日帰り入浴に対応している施設も多くあるのがうれしいところです。

一人旅の際は、帯広市内に宿泊し、バスを利用して十勝川温泉で日帰り入浴をするという行程をとっていました。バスも1時間~2時間に1本と本数も確保されているので、公共交通のアクセスもよいです。

さいごに

十勝川温泉は、道内観光においてメジャーとは言い切れないかもしれません。しかし、広さと自然という北海道を代表する観光資源を同時に堪能できます。
数少ない植物由来のモール泉を楽しみながら雄大な北海道を感じてみてはいかがでしょうか。

※画像はイメージです

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