魅力の尽きない北海道(冬編)&十勝 気になるグルメ

これでもかと続く北海道の大平原は、ダイナミックさと合わせてどこか懐かしさを覚えます。寒い土地で生きている人の力強さと、何度も訪れているかのような親しみさえ感じさせてくれます。ピュアな大自然を目の当たりにすると、心が洗われとても清々しい気持ちになるのです。

時折、空を見上げると空気が澄んでいるせいか、空との距離が随分と近くに感じられます。どこにいても景色が果てしなく続くので、体感的に空が大きく包み込むようにみえるからでしょうか。
北海道の冬も、1年の中で最も星空がきれいにみえる季節と言われていますが、ピーンと張り詰めた空気感さえ愛おしく感じる時もあります。

私の亡き母の故郷、帯広がある十勝平野は、多くの人が思い描くザ・北海道です。日常を少し離れ、心の赴くまま過ごしたいと思える、私のとっておきの理想郷とも言えます。

~お菓子編~

多くの方にとって馴染み深い、北海道土産の『六花亭』や『柳月』は帯広が発祥ですが、新商品が次々と発売されるので、リピートされていく方が多いのが特長です。

ちなみに、私のおすすめの一つは『六花亭』の☆マルセイキャラメル☆です。噛んだ瞬間、ちょっと固いなと思わせておいて(笑)、さらっと溶けていく過程、風味が何とも絶妙すぎます。ちなみに、通の方は、まず噛まずに舌で滑らかな口溶けを楽しんでから、キャラメルが柔らかくなり始めたところで、中の大豆、クッキー、アーモンド3種の食感を味わうそうです・・。

こちら、ほどよい甘さなので、ファンが多いこともうなずけます。

~乳製品編~

酪農も盛んな十勝地方ですが、なんと!人より牛の数が多いエリアがほとんどだそうです。私たちの食生活にも欠かせない乳製品ですが、北海道の国内牛乳生産量は国内全体の半分以上のシェアを誇っています。質のよい牛乳で作られたチーズやソフトクリームは、深みのある味に仕上がっていますよ。

新鮮なナチュラルチーズを使っての手作りピザ、みるからに濃厚そうでクリーミーなソフトクリームは、まさにこの土地でしか味わうことのできない、忘れがたい逸品になりそうですよね。

~十勝ブランド肉編~

十勝地方には十勝産のブランド肉も豊富にあり、その肉を使った帯広発祥の豚丼やジンギスカンなどが有名です。

少し甘めのタレで味つけした豚肉を、ほっかほかのごはんの上にのせて食べる、ご当地グルメの豚丼。帯広には豚丼専門店の他、居酒屋や喫茶店においても豚丼を提供しているお店があるんです。その数トータル200軒以上です!

また、帯広では、しっかりタレに漬け込んだ『味付けジンギスカン』が主流で、焼いてからタレにつけて食べる『生ラムジンギスカン』も人気があります。いずれにしても、タレにこだわりを持つお店が多いので、お気に入りのジンギスカンに巡り合えるたらラッキーですね。

そして、冬の北海道ほど、キラキラとまぶしい雪景色が似合う土地も少ないですよね。

雪景色に映える神社仏閣なども、もちろん趣があり素晴らしいのですが、本州ではあまりお目にかかれないキタキツネが雪の中で戯れている姿は、まるでおとぎ話に出てくるかのような光景です。北海道で出会える野生動物の、リス、ウサギ、シカなどが雪の積もったヨーロッパの森にいるかのごとく、はしゃいでいるようにみえるのも気のせいではないでしょう。

辺り一面に広がる木々の緑と、雪の白との相性の良さに加え、静寂さが大自然のパワーをより引き立てています。ちょっと神々しくも思える北海道の大自然。凍てつく寒さが不思議なオーラを放っているのかもしれません。

みなさんにとって北海道は、これからどんな装いをみせてくれるでしょうか。訪れるたびに、こだわりが増えていってしまう。そんなことを予感させて・・。

長野県在住、フリーランスのエレサ(ペンネーム)と申します。
北海道の世界観と、グルメは十勝に限定してざっくりお伝えしてみました。
旅行などのきっかけになれば、幸いです~。
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