寒いけど楽しい!日本一が3つもある幌加内町「朱鞠内湖」のワカサギ釣り

幌加内町の朱鞠内湖とは

「朱鞠内湖」は、幌加内町にある日本最大の人造湖で旭川市からは約80㎞北に位置します。幌加内町は、「幌加内そば」で知られる蕎麦の産地で、蕎麦の作付面積は日本一を誇ります。また厳しい寒さでも知られ、気象庁の公式記録からは外れていますが、1978年に幌加内町母子里で氷点下41.2℃を記録して実質的に日本で一番の最低気温となっています。
したがって幌加内町は、日本最大の朱鞠内湖、日本一の蕎麦の産地、日本最低気温と3つの日本一がある町です。

深い原生林に囲まれた朱鞠内湖は、豊かな自然が魅力でキャンプや釣りなどのさまざまなアウトドアが楽しめます。幻の魚とも呼ばれる体長1mを超える日本最大の淡水魚「イトウ」の他、アメマスやサクラマスが生息しており、トラウトフィッシング聖地としてアングラー垂涎のフィッティングスポットとなっています。また、冬には氷上のワカサギ釣りも楽しめ、期間中はたくさんの人で賑わいます。

朱鞠内湖のワカサギ釣り

手ぶらでワカサギ釣りが楽しめる

朱鞠内湖では、必要な道具全てを借りることができるので、防寒着だけ用意したら手ぶらで行ってもワカサギ釣りが楽しめます。竿と仕掛け、エサのタックルセットが600円、テントが2~3人用で1,000円~です。別途遊漁料が1人1,100円必要です。

各種レンタルは、駐車場の近くにある朱鞠内湖漁協の管理棟に受付があり、そこで申し込みます。ワカサギ釣りが初めての人にはスタッフの方が、釣り方を教えてくれます。

スノーモービルによるポイント送迎サービス

朱鞠内湖は、日本で一番大きな人造湖。湖畔から歩いて行ける場所で釣ることもできますが、荷物を持って移動するのはなかなか大変。荷物の移動用にソリのレンタルも300円でありますが、スノーモービルでの送迎サービスも利用できます。

ポイントの場所によって料金は違いますが、1人200円~となっています。スノーモービルを操縦してくれるスタッフの人からも、釣りのアドバイスをもらえるのでおすすめです。

3月末までワカサギ釣りが楽しめる

朱鞠内湖は、もっとも遅くまでワカサギ釣りが楽しめるスポットです。湖面の氷の状況にもよりますが、例年3月末までワカサギ釣りが楽しめます。3月になれば気温も上がってくるので、テントや暖房器具がなくても大丈夫です。

釣ったワカサギはその場で味わえる

漁協の管理棟には、ワカサギを揚げられる「あげあげコーナー」があり、1回1,000円で利用できます。電気フライヤーなどすべて用意されているので、揚げたてサクサクアツアツの天ぷらが味わえます。

また管理棟には食堂もあり幌加内そばやラーメンなどのメニューも!かけそばを注文して、ワカサギの天ぷらをのせて食べるのもおすすめです。

まとめ

道内各地にはワカサギ釣りが楽しめるスポットがありますが、中でも最も北に位置する朱鞠内湖では3月末までワカサギ釣りが楽しめます。手ぶらで行っても大丈夫なので、今までワカサギ釣りをしたことない人も、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。