日帰りで楽しめる!美瑛町 白金温泉 旅行レポート

2020年の秋、コロナ禍によって外出することをついためらってしまう状況のなか、気分をリフレッシュするのに紅葉を観よう!と密にならないドライブで日帰り旅行に行きました。
目的地は、秋の北海道美瑛町にある「十勝岳・白金温泉」です。

関東等に比べて1ヶ月以上は早く紅葉を迎えるので、10月の美瑛町はすっかり秋めいて、景色はすっかり見頃となっていました。
JR美瑛駅から車で約30分ほどにある「白金温泉」は、美瑛町白金にある温泉宿です。
ここに到着するまでには道中「青い池」もあり、合わせて鑑賞するのをお勧めします。

この「白金温泉」は、北海道のほぼ中央にある大雪山系の南側にある「十勝岳連峰」を見渡せる山麓にあり、その十勝岳周辺の自然を観ることができる温泉地です。
1950年(昭和25年)、当時の美瑛町長の鴻上覚一氏が掘削し湯が湧き出たことから、この温泉地はスタートします。掘削に苦労を重ねてようやく湧き出た湯であり、この湯が「プラチナ」のように尊いものとの思いから「白金温泉」と名付けられました。

白金温泉の湯は「杖忘れの湯」と言われており、神経痛や関節痛等に効果があるとされます。
日帰り入浴もできるため、ドライブで景色を楽しむがてら、入浴することもできます。お湯は心地よい程度に熱く、肌触りの柔らかな印象を受けます。自然の景色を観ながら入浴することもでき、癒されます。

温泉地から車で山を登ると、山の上から、その下のかなり遠くまでの広大な自然の紅葉を観ることができるスポットがあります。
さらに進むと、十勝岳の噴火口近くまで徒歩で行くことができるスポットがあり、噴火口近くは硫黄の匂いが強く、火口からは噴煙が上がり、緊張感があります。

この場所は観光スポットとして機能しており、普段は入ることが許可されていて、駐車スペースは広く余裕があります。
この付近にも温泉があり、さらに進むと露天風呂もあります。

雪が降り始めるまで、おそらく残りあとわずかとなる美瑛町で、自然の中で紅葉を味わうことができる場所としておすすめです。