北海道のコンビニと言えば?セイコーマート!!

全国にコンビニは数あれど、北海道でコンビニと言えば、セイコーマート。
その数は北海道内で1,100店舗、地域カバー率は実に97%を超え、人口カバー率は99,8%をにもなるそうです。

様々なお店を業種別、種類別に表示することができる「ロケスマ」で見ると、それは一目瞭然。
北海道の隅から隅までセイコーマートで埋め尽くされている!

「北海道の「食」の価値を高め、北海道の発展に貢献するために。」
を理念として掲げているセコマグループ。
私達の一番身近にあるセコマ。
実は凄い会社だったんです!

セコマってどんな会社?

セイコーマート第1号店は、1971年に札幌市北区北30条西8丁目に「コンビニエンスストアはぎなか」として誕生しました。
コンビニ大手のセブンイレブンが日本に出店する3年前のこと。
セイコーマートは日本で最初のコンビニエンスストアだったんですね!!

この店舗は現在も「セイコーマートはぎなか店」として営業されています。

セイコーマートの実質的な創業者、赤尾昭彦さんが「丸ヨ西尾」(現セイコーフレッシュフーズ)の営業担当だった頃、取引のあった市内の酒店に一店一店声をかけ、個人で店舗を構える小売店スタイルだった「マチの商店」を、コンビニエンスストアとしてフランチャイズ展開していきました。

1974年、コンビニを事業化するために「丸ヨ西尾」を退職し、その退職金をつぎ込んで株式会社セイコーマートを設立。
「丸ヨ西尾」の社長だった西尾長光さんを社長に据え、氏の名前から「西・光」の文字を取りセイコーマートとしたそうです。

1店舗目を開店してから40年余り。
現在は社名をセコマに変え、北海道に1100店舗、茨城県に80店舗、埼玉県に10店舗を展開しています。

北海道思い!セコマ!

セコマといえば、北海道密着。
そのこだわりは徹底しています。

原材料生産・製造、物流・サービス、小売を一貫してSecomaグループとして自社で管理し、北海道の隅から隅まで、運送費のかかる離島まで、単一価格で商品を提供しています。

北海道へのこだわりはPB商品(プライベートブランド商品)にも。
北海道の良質な食材を使って、美味しい食品を「Secomaブランド」として安定的に提供することを掲げ、農産、水産、酪農から、惣菜やパン、お菓子の製造、アイスクリームや飲料水に至るまで、すべてSecomaグループ。

セイコーマートの魅力の一つ、「ホットシェフ」も、「お弁当は温め直すより作りたてで温かい方が美味しいでしょ」という当たり前だけど素晴らしい思いつきで生まれたものだそうです。

北海道の美味しい食材を北海道の人へ・・・。
セコマの北海道愛を感じます。

また、日常に欠かせないトイレットペーパーやティッシュペーパー、マスクも「Secomaブランド」が。
近くにスーパーなどがない地域での生活を支えているセコマの心遣いが感じられます。
地域の生活を支えているという点では、セイコーマートには撤退という選択はない!そうです。
一度出店したからには必要としてくれる地域の人たちがいる限り、撤退はしない・・・愛ですね!

セコマの北海道愛は北海道にも届き、2018年に北海道より「社会貢献賞」を受賞しています。
また、道民にもセコマの愛は届いています!
JDSI(日本版顧客満足度指数)のコンビニ部門では、2016年度から5年連続セイコーマートが1位に!
しかも、今までに10回調査したうちの9回、1位を獲得しているんです!

北海道、道民とセイコーマート、相思相愛の証拠ですね♪

災害時にも頼れるセコマ

2018年の北海道胆振東部地震の際に、ほとんどのコンビニが停電などにより休業する中、セイコーマートが自家用車のバッテリーから電源を引いて営業したり、手持ちの計算機で会計をしながら営業したりしてくれていたニュースは記憶している方も多いかと思います。
あの時は、セイコーマートの入り口が開いていただけで、ものすごい安心感がありました。

セコマは北海道を始め、北海道内の各市町村と「災害時の物資供給に関する協定」を締結しています。
また、停電などの緊急事態に備えたマニュアルは、道内の暴風雪被害や大震災などの災害が起こるたびに見直しを重ねているそうです。
それも、生産から流通、小売まで自社一括管理のセコマだからできるのかもしれませんね!

災害時にも近くにセコマがあると思うと、なんだかちょっとだけ安心しますね。

ユニークな店舗も♪

最後に、「ちょっと面白いセコマがあるよ」と教えてもらったセイコーマートをご紹介します。
それは、「セイコーマート幌向店」です。

外観は普通のセイコーマート。
しかし、中に入るとびっくり!!

今子どもたちに人気の漫画のキャラクターたちがたくさん!

「一人一枚までにしてね」と、ぬり絵ももらえるようになっていました。

見切り商品も思わず手に取りたくなる陳列がされています。
私も駆逐したい!(笑)

ここのアイスを食べたら、私も海賊王になれるかな?
お店をぐるっと一周すると、自然に笑顔になる、そんなお店でした♪

さいごに

いつも何気なく使っているセイコーマート。
北海道にこだわり、北海道の人たちの生活を支えてくれています。

明日、セイコーマートに寄ったときにはもっと身近に感じられるかも知れません♪