「ライオンのサム 喫茶&BARとビリヤード」のご紹介

東京から函館へ移住をして16年目。
市内の大学で勤務をしている私が日々の生活の中から、函館の色々なモノやコトを紹介していきます。
今回は、函館西部地区にある、「ライオンのサム BARと喫茶とビリヤード」をご紹介します。

私にとってのビリヤード場

ポール・ニューマン、トム・クルーズときいて、ピンと来る人は、もう50才を超えている方かもしれません。
私が中学生の時、「ハスラー2」という映画が大流行し、巷にはプールバーというビリヤードができるスポットがたくさんできました。
プレイをするにも何時間も待つような一大ブームとなり、随分と足を運んだ記憶があります。

そして、海外に留学をしていた時がピークで、毎日のようにバイトの同僚とバーに行ってはビリヤードをしていました。
今でも、昔の友人と再会する時はビリヤードをしながらビールを飲み、近況を語り合うのがお約束のパターンとなっています。
独特の粘り気のある空気や、あの緩やかな時間の経過は中々、他では味わえないのではないでしょうか。

そんなビリヤード場は、私にとって好きな場所の一つになっています。

ライオンのサム BARと喫茶とビリヤードの魅力

昨年の12月、路面電車が通る十字街電停の近くに、昔からある建造物をリニューアルした「ライオンのサム BARと喫茶とビリヤード」がオープンしました。

ポケットがないキャロムテーブルが1台、ポケットテーブルが3台あり、落ちついた雰囲気の店内にはヴィンテージ家具や、調度のよいオーディオやスピーカーが並んでいて美しい音色が流れています。
時折、ビリヤードの球がはじける音や談笑する人たちの声が混じり合い、穏やかで素敵な時間が流れています。

とはいえ、ビリヤードをせずにコーヒーやビールを飲みに来る人、食事をとりにくる人もいたりと地域の人たちの憩いの場所となっていて、老若男女、さまざまな人たちが思い思いのスタイルで楽しんでいます。

緩やかな時間が流れる場所

僕自身は大学で勤務をしていることもあり、いつも大学生たちを連れてきては一緒にビリヤードを楽しんでいます。
ビリヤードをしながらたわいのない話をしたり、一緒に楽しむことで学内とは違った関係性を築くことができたり、学生たちがお店にいらっしゃる人たちとのちょっとした交流を通じて、この西部地区や、緩やかな時間の過ごし方を好きになってほしいと思っています。

是非、「ライオンのサム BARと喫茶とビリヤード」で暖かい人たちとの交流や、緩やかな空間を体験してみてください。

ライオンのサム BARと喫茶とビリヤードの店舗情報

住所:北海道函館市末広町12-8 2F(駐車場3台有)
営業時間:14:00〜23:00(月〜水)/ 10:00〜24:00(金〜日)
定休日:木曜日
Insatagram : https://www.instagram.com/lion_no_sam/