小樽の隠れ家的高級旅館 小樽旅亭藏群

今年のお正月、世の中では自宅で過ごすよう促されていましたが、近場でゆったり過ごしたいと思い家族で以前から気になっていた宿、小樽旅亭藏群に一泊してきました。

小樽旅亭藏群へ

朝里川温泉のメイン通りから一つ中通りに入ったところにある、塀に囲まれていてあまり目立たない旅館ではありますが、憧れていた高級旅館の隠れ家的な門構えにワクワクが止まりません。
入口に入るとすぐにロビーがありましたが、広さは狭め。フロントもテーブルが一つでしっかりアクリル板で感染予防対策していました。

チェックインを終えてお部屋まで案内されましたが、新型コロナの関係で部屋の中のご案内までは控えさせていただいているとの事。
自分たちで部屋を見て回り大興奮!
メゾネットタイプのお部屋で川側、1階には居間と和室、2階には寝室と洗面そして客室風呂がありました。
居間の障子を開けると窓からの景色が一枚の絵のように見えて良かったです。

大浴場とお食事

部屋をゆっくり堪能した後、大浴場へ。
客室数が少ないだけあって大浴場も狭めで、洗い場は4つのみ。
湯舟は内湯と露店風呂が一つずつあるだけでしたが、温泉の温度がちょうどよく、なめらかな肌触りの温泉で心地よかったです。

食事はすべて個室となっていて、周りを気にすることなく食事を楽しむことができました。しかも飲み物代はすべて宿泊代に含まれているので、好きなものを好きなだけ頂けます。
ただあんまり飲みすぎると、美味しいコース料理がお腹いっぱいで入らなくなるので要注意。

お料理は創作和食のコース料理、上品なお味のものばかりでとっても美味しい。中でも初めて食べた熱々フォアグラの牛肉巻きは忘れられません。

旅館内の探検

食後はゆっくりと旅館内の探検。小さな茶室から中庭を眺めることが出来ます。
雪深い小樽の冬の景色がとっての綺麗に感じられました。

また、楽しみだったのが自由に利用することが出来るバーカウンター。こちらでは好きな飲み物を注文し用意して頂けます。
ただこのご時世なのか長い時間利用するような雰囲気ではなく、一杯頂き終了といった感じでした。

客室風呂を堪能

部屋に戻って客室風呂を堪能。お部屋のお風呂にも温泉が引かれており、大浴場とはまた違って落ち着いてながーく入れますし、時間を気にせずいつでも入れるのが良い!
ですが、お湯は自分で張らなくてはいけませんけどね。

藏群に宿泊して気に入ったのがアメニティ。
大高酵素という小樽の会社が作っているシャンプー・リンス・化粧水・クリーム・洗顔せっけんが備え付けられていて、使ってみるとどれもいい感じ!中でもシャンプーが気に入ってしまい、思わず購入してしまいました。
地元の会社を応援しているところも素敵だなと感じました。

感想

初めて宿泊した高級旅館の小樽旅亭藏群でしたが、年末年始は毎回リピーターのお客様が多いとのことでした。
新型コロナウイルスとGOTO除外の時期が重なり、偶然予約が取れた旅館でしたが、客室数が少なく、他の宿泊客と接触することもほぼなかったので、比較的安心して泊まることができました。

小樽旅亭藏群の施設情報

住所:小樽市朝里川温泉2丁目685
TEL:0134-51-5151

北海道札幌市在住。中学生の子ども一人がいる三人家族。
温泉が好きで、年に一度は贅沢して高級な宿に泊まることを目標にしています。
※画像はイメージです。

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