かずの子のまち 留萌市

留萌市は北海道北西部の人口約20,000人の港町です。稚内市と小樽市を結ぶ日本海オロロンラインの中継地点で、日本海に沈む夕陽は「日本の夕陽百選」に選ばれています。昭和30年頃まではニシン漁が盛んで、現在はニシンの卵であるかずの子の加工で有名です。

留萌といえば、かずの子

留萌市でのニシン漁は、江戸時代から始まり、昭和時代まで100年以上続きましたが、明治後半をピークに漁獲量は減っていき、昭和30年代にニシン漁は終わりを迎えました。その後、水産加工技術を武器にニシンの卵であるかずの子の加工を始めたそうで、現在では かずの子の加工生産量日本一になっています。

PRキャラクター KAZUMOちゃん

かずの子で有名な留萌市なので、かずの子をモチーフにしたKAZUMOちゃんが留萌市公認の「かずの子応援マスコットキャラクター」に任命されています。KAZUMOちゃんをイメージした、おまんじゅうなどお菓子も販売されています。

日本の夕陽百選

留萌市は北海道の北西部にあり、夕陽のまちとしても有名で「日本の夕陽百選」にも選ばれています。夕陽がきれいに観られるスポットで一番有名なのは黄金岬海浜公園です。奇岩がたくさん並ぶ独特な海岸で沖に沈む夕陽がとてもきれいです。夏はキャンプを楽しむこともできます。また、千望台は留萌市を一望できる丘陵地帯にあり、天売島や焼尻島、天候が良ければ利尻島の利尻富士も観ることができます。
千望台の駐車場にはレストハウスもあります。

お土産は道の駅るもいで

留萌インターチェンジの近くに2020年7月「道の駅るもい」がオープンしました。かずの子、ニシンなどの留萌の特産物が販売されています。屋外にはテイクアウトグルメや地元特産品を販売する「チャレンジショップ」と呼ばれるお店もあり、留萌土産を買うにはとても良い場所だと思います。

まとめ

留萌市は高速道路の深川留萌自動車道が全線開通したことにより、より訪れやすくなっています。かずの子をはじめとする海産物などを買いに行くのも良し、夕陽を目的にドライブに行ってみるのも良いかと思います。

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