空港直行!?ノーザンホースパーク

札幌市内に住んでいると、小規模な牧場を目にする事はある。このために敢えて観光向きの牧場に行く気にはならないのだが。
北海道のイベント情報を調べる時、何だかよく目に留まる牧場があった。
その苫小牧にある牧場らしき「馬のテーマパーク ノーザンホースパーク」へ行く事に決めたのは数年前、北海道に移住して10年近く過ぎた夏の事だった。

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空港最寄りの馬のテーマパーク

実際に行こうと調べてみると、名前をしばしば見かけた理由が分かった。
圧倒的な立地の良さ。ノーザンホースパークは、新千歳空港から自動車で15分ほどの距離にあり、無料シャトルバスも出ているのだ。
新千歳空港は札幌駅からJRで40分ほどの距離にある。シャトルバスの乗り場は、空港の一番端とは言ってもたかが知れており、接続さえ良ければ1時間少々で到着出来てしまう。

空港内で少し時間を調整し、やって来た送迎バスに乗り込んだ。
走り始めてすぐ、周囲は開けた原野風景になり、それから柵で囲まれた牧場の広々した緑が見え始める。相変わらず、北海道の空は広い。
15分ほどでバスはノーザンホースパークに到着した。運賃はかからないが、入場料は下車時に支払う・・・なるほど。

馬とたわむれる

ノーザンホースパーク内は、幾つかの建物と、エリア、馬の囲いが作られている。木々も多く、いわゆる牧場の広々とした感覚はない。
手前の建物に入ると、丁度ステージでポニーのショーが行われていた。柵を跳び越えて見せたり、輪をくぐったり可愛らしい。
ポニーというのは、種類の名前ではなく、肩までの高さが147cm以下の馬の総称である。これは、種類としてそれぐらいのものを呼ぶようで、個体差で呼び分けている訳ではないらしい。

ショーも終わったので、普通サイズの馬とたわむれる。札幌の観光幌馬車も見なくなって、生の馬と会うのも久し振りだ。
馬たちは、こっちに気付いてか白い柵越しに顔を出してくれる。迂闊に触ると怒って噛むかも知れないので、写真を撮る程度にしておく。うんうん、こっちの白い馬もなかなかにハンサムだ。

パーク内では、その他、レストランで食事をしたり、草花溢れる庭園を歩いたり、おもしろ自転車で園内を走ったり。冬にはスノーモービルにも乗る事ができる。
空港からちょっと立ち寄るつもりで、しっかり長居してしまう事必至のスポットである。

おわりに

ノーザンホースパークの魅力は、何と言っても空港に来たついで立ち寄られる事である。
例えば旅の初日、飛行機の到着時刻が昼を回っていて、札幌のホテルに着く頃には日が傾いていそうな時。或いは旅行の最終日、昼前出発の便で、お土産屋で時間を潰すぐらいしか計画が入らなさそうな時。
お土産話を1つ増やせる、ベストスポットである。

ただし、シャトルバスの本数は決して多くないので、きっかけはともかく実際のご利用は計画的に。

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