自然豊かな西岡公園・・・実は有名な心霊スポットだった?!

札幌中心部から車で30分ほどで行ける、自然豊かな「西岡公園」。月寒川を堰き止めた貯水池である「西岡水源地」を中心とした水辺の公園です。
札幌市豊平区の丘陵地にあり、近隣には札幌ドームや羊ヶ丘展望台があります。

実は、この自然豊かな西岡公園が、なんと有名な心霊スポットだというのです!
今回は、西岡公園の見どころと噂の心霊スポットについて紹介します。

自然豊かな西岡公園の歴史とは

西岡公園の中心となる西岡水源池は、1909年(明治42年)に軍用水道として作られました。
戦後の1949年(昭和24年)には当時の豊平町に無償貸与され、一般家庭へ給水していましたが、1972年(昭和47年)の豊平峡ダム完成に伴い廃止となり公園として整備されました。

園内の整備は最小限で、月寒川上流域の自然がそのまま生かされた公園になっています。

西岡公園の見どころ

自然豊かなこの公園では、キツネやエゾリスなどの小動物も顔を出し、ミズバショウなどの湿地に生息する植物や昆虫などの観察やバードウォッチングにも最適です。
特にトンボは、1つの湖沼に生息する種類が道内一多いと言われる有数の生息地です。

また、野鳥は約140種が観察できます。北海道でよく見られるアカゲラをはじめ、シジュウカラやカイツブリ・カワラヒワ・キバシリ・ヤマゲラ・ヒヨドリなどが見られます。
自然が豊かな場所といえば「蛍」。ヘイケボタルという蛍が生息していて、7月~8月にかけて観察できます。
この公園の中心、西岡水源地に残される洋風な赤い屋根が印象的取水塔は、この公園のシンボル的な存在で、2001年に国の有形文化財に登録されています。

西岡公園が実は心霊スポット?!

実はこの素晴らしい自然豊かな公園には、様々な怖い噂があります・・・・。
西岡公園の中心となる西岡水源地、札幌の心霊スポットのトップ10に入っているほどの有名な心霊スポットなのです。

その怖い噂とは、数人のグループが人を拉致して暴行するといったような事件で、被害者を殺害してしまったという話や、西岡水源地は死体が上がらない湖と呼ばれ、湖の底には多くの死体が沈んでいるとか。

あとは、水源地にある休憩小屋で首吊自殺があったとも言われていますが、これらのニュース元などを調べてみても見つからず本当にあったことなのかは定かではありません。

西岡公園の心霊現象とは

西岡公園にはキャンプ場も併設されていますが、そのキャンプ場では人魂を目撃したとの噂。
西岡水源地の遊歩道では、何者かに追いかけられたという噂。

池の水面から手が伸びてきたり、取水塔の窓からは、誰かが覗いていたり、女性のすすり泣く声が聞こえる。
真偽のほどはわかりませんが、貯水池周辺での現象が多いようです。

蛍見たいけど夜は怖いかも?!

蛍が見られるとのことで夜に行ってみたい気もします。
大都会札幌の市街地から近いのに、ここまで自然が豊かな西岡公園。
肝試しもできますし?!ぜひ散策してみてくださいね!

※画像はイメージです。