「二風谷アイヌ文化博物館」で穏やかに北海道の源流アイヌ文化に触れる

北海道は民族共生を掲げて、コロナ禍であってもアイヌ推しです。空港、駅、どこへ行ってもイランカラプテ。
いきなりアイヌ語を乱発されても、逆に無理矢理な共存を求めているように感じます。

決して否定するわけではないですが、道内外でも白老のウポポイのCMがなんか何か違うんじゃ?を感じさせながら流れています。
踊りも所作も滅茶苦茶で・・・これでいいのだろうか?と感じてしまうのは否めないのは私だけでしょうか。

お勧めのアイヌ資料館はここ!

さて、道内各地にはアイヌ資料館が数多くあります。
そのなかでも紆余曲折の歴史から今に至る、萱野茂二風谷アイヌ資料館、平取町二部谷アイヌ文化博物館は、物静かに、正確に、わかりやすく、展示方法がスタイリッシュで、アイヌ文化を知ることのできる場所だと思います。

屋外にはアイヌの建物や体験コーナーがあり、興味深い展示が数多くあります。アイヌコタン(集落)はひとくくりではなく道内各地に点在しています。そのなかでも平取町二風谷はアイヌ人口が高い地域になります。アイヌ文様一つにしてもコタンごとに違うなど、体験や展示を通じて学ぶことができます。

現代人とは違った生活スタイル、生き方を容易に知ることができる優れた博物館、資料館です。北海道の源流となる文化でありながら、知らない、日常触れることのできないものに実際触れることができます。
施設の敷地は広く、広場もあり子供も元気に遊べます。バリアフリーも行き届いており、清潔な施設です。

周辺も回ってみよう!

周辺には沙流川が流れており、ダムによる功罪を知ることもできます。アイヌ資料館周辺には展望台があり沙流川を見渡すこともできます。

温泉は「平取温泉ゆから」、オートキャンプ場の「二風谷ファミリーランド」もあります。
グルメは、平取はニシパの恋人で有名なトマトの名産地、平取和牛も有名です。
国道273号線を日高方面に走れば、何軒かお店がありお店ごとに特徴のあるメニューがあります。

また、パワースポット?な歴史のある「義経神社」で言い伝えを調べてみてはいかがでしょう。道内には義経にちなんだ場所がありますが、「義経お前ってやつは!?」な発見があります。

国道237沿いには、つい立ち止まりたくなるような遺跡やスポットが点在しています。札幌発着であれば、平取、占冠を経由した300km以内の日帰りロングドライブで飽きは無いと思います。

最後に

真剣に学もよし、デートがてら軽く触れるもよし、ウポポイより先ずは、歴史ある萱野茂二風谷アイヌ資料館、平取町二部谷アイヌ文化博物館に立ち寄ってはいかがでしょうか。
コロナ禍ですので事前にHPで確認されてお出かけすることをお勧めいたします。