「小樽なると屋」を深掘りしてみた

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北海道で「半身揚げ」といえば、有名なのは小樽発祥の「小樽なると屋」。
小樽市民のソウルフードです。しかし、海沿いの町である小樽で、なぜ半身揚げなのでしょうか?

今回は、「小樽なると屋」を深堀したいと思います!

目次

「小樽なると屋」とは?

「小樽なると屋」は、1952年(昭和27年)に創業の「若鶏時代なると」からスタートしました。
創業者が淡路島の出身で、鳴門海峡の渦潮にちなみ「なると」という店名を付けたそうです。

当初は鉄板焼きのお店で、焼き鳥などを提供していたそうですが、おいしい鶏をたくさん食べてもらうため「半身焼き」を看板メニューに加えました。しかし、半身焼きを鉄板で焼くには時間がかかるため、より早くできる油で揚げることにしました。
こうして当時としては最先端の、フライヤーで高温で揚げる現在の「半身揚げ」が誕生したのです。

半身揚げのおいしさの秘密とは?

さて小樽から広まった半身揚げのおいしさには、どのような秘密があるのでしょうか?

鶏肉は道内・伊達市産の生後40日前後のブロイラーを使用。
その若鶏を、200度の高温で揚げて、外側はパリパリでカリッと、中はやわらかくジューシーに仕上げます。
味付けは門外不出の塩コショウのみだそうで、シンプルな調理法と味付け、良質な若鶏のおいしさを最大限に引き出しているのですね!

半身揚げは、その名のとおり鶏の半分なので、もも・むね・ささみなど普段よく食べる部位から、皮・手羽元・手羽先・ぼんじりなども一辺に味わえます。
私は皮が好きなので、パリパリに揚がった皮と柔らかいジューシーな身を一緒に食べるのが、最高に美味で大好きです。

ちなみにお店で食べる時、そのままかぶりつきでもいいですし、食べやすく切ってもらうこともできます。

なるとの半身揚げは関東でも食べられる?

結論から言うと、小樽名物なるとの半身揚げは道外でも食べられます。
各地で行われている物産展への出店と、手軽で確実なのは調理済みの冷凍商品をお取り寄せで購入することですね。

ちなみに小樽の「若鶏時代なると本店」のお店の外にも自動販売機があり24時間購入できます。お取り寄せの商品と同様にレンジやオーブンで加熱して、お店の味を自宅で楽しめます。

実は「なると」は2つある?!

いかがでしょうか?
半身揚げ、食べたくなってきましたね!

ちなみに「なると」というお店は2つあります。
道内で良く見かける「小樽なると屋」は「若鶏時代なると」から暖簾分けされたグループ会社です。
「小樽なると屋」は現在30店舗展開しています。「若鶏時代なると」と同じ鶏肉を使い、同じ製法で作られているので味に変わりはありません。

みなさんも小樽へ行く際や、道内で「小樽なると屋」を見かけたら「若鶏半身揚げ」をぜひご賞味くださいね!

※画像はイメージです。

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