生乳を飲んでみた「想いやりファーム」

北海道といえば、牛乳をイメージする1人です。バターや生クリームなど、濃厚な味わいがすきで、それこそ味噌バターラーメンも堪能しました。そんな自分がおすすめするのは「想いやりファーム」というお店です。

加熱しない生乳が飲める

このファーム、全く知らずに現地のマップに掲載されていて知りました。なんと、日本で唯一安全な生乳が飲めると謳われていて、しかも期間限定での提供らしく、運良くその期間に訪れていたので、行くっきゃないと思い、現地に向かいました。

想いやり生乳というネーミングで、加熱しない搾ったままの生乳を提供しているお店です。

お腹はゴロゴロしないのか

よく、生乳を飲むとお腹が痛くなるって聞きますが、想いやり生乳は全く問題ありません。ファームでも、こだわりのメッセージが掲示されていました。殺菌してあるものしか飲んだことはなかったのですが、想いやり生乳は生のまま、殺菌の必要がないみたいです。
また、無殺菌だと雑菌がほとんどゼロだから、賞味期限を気にする必要もないといいます。

ただ、目安として搾乳後8日間の賞味期限にしていました。お腹を壊さないのは殺菌が不要だから、菌がお腹を刺激しないからだそうです。私は冷たい牛乳を一気に飲むとお腹がゴロゴロしてしまうタイプですが、ごくごく飲めて、お腹も痛みなしでした。

ファームで想いやり生乳を購入できるのは6〜9月だけなので、いつでも飲めるという訳でないのでご注意を。

味わいについて

生乳だから、牛乳臭さがあって、クセが強いと感じていました。それこそ生乳なんて飲んだこともなく、ドキドキしながら口にしたのですが、意外なほどに飲みやすかったです。私は生乳とソフトクリームを選びました。

どちらも500円というお値段で、ちょっと割高ですが、飲んでみると納得できます。ソフトクリームはじゃっかん黄色みが強く出ていて、バター色です。煮沸する前だからなのだそうです。こちらにも生乳が使われています。

空港にも販売

こちらのファームでいただくのが一番なのでしょうが、なんと、空港でも生乳が販売されているらしいです。これにはびっくりしましたが、これなら空港を利用する人も気軽に生乳を堪能できるかと思います。

しかし、期間限定の味わいを自然豊かなファームで味わうことを個人的にはおすすめしたいです。現地の風を感じながらだと、何倍も美味しく感じます。

店舗情報

住所:北海道河西郡中札内村西戸蔦
営業期間:6月~9月

※画像はイメージです。