アートと自然を楽しむことができる美しいモエレ沼公園

2019年の10月ごろに札幌へ旅行しました。
今回は札幌地域だけの旅行でしたので、今まで訪れたことのない王道ではない場所に訪れたあと思い、札幌市にある「モエレ沼公園」を訪れた際の旅行レポートをしたいと思います。

北海道札幌市にある「モエレ沼公園」。ここは、アートと自然を両方楽しむことができる施設です。公園の設計は、世界的な彫刻作家で有名なイサム・ノグチ氏が手掛けています。モエレ沼公園は、以前ごみ処理場として使用されており、ごみ処理場の跡地を見たイサム氏が何とかこの場所を再生させたいという想いから、現在の美しいモエレ沼公園に生まれ変わりました。モエレ沼公園を作るというプロジェクト段階でイサム・ノグチ氏は他界してしまいます。彼の強い想いと、美しいデザインで生み出されたモエレ沼公園は、イサム・ノグチ氏の遺作ともいえるのではないでしょうか。

モエレ沼公園の見どころ

ここまで、モエレ沼公園ができるまでの概要をお話ししましたが、モエレ沼公園の見どころをお伝えしていきます。

モエレ沼公園は、札幌駅から車で約30分、公共交通機関では、電車とバスを乗り継いで訪れることができます。公園は、約188ヘクタールあり、東京ドーム約4個分もある広大な土地です。
モエレ沼公園で、目を引く建築物はまず、ガラスのピラミッドです。まるでフランスのルーブル美術館にあるガラスピラミッドのようです。

建物の中に入ると、ガラスの窓から美しい空や公園の大自然の景色を見ることができます。
夕方に訪れると、ガラスに反射された夕日が何とも幻想的な姿を映し出します。

建物内には、イサム・ノグチ氏のギャラリーもあり、彼の歴史と、モエレ沼公園ができるまでの経緯を学ぶことができます。
建物の中では、小さい子供が走り回ったり、美しい建物と共に写真を撮ったり、全面ガラスのため、まるで外でピクニックをしている気分になれるのでご飯を食べている方がいたり等、人それぞれ、思い思いの時間を過ごし、ゆったりとした時を楽しむことができます。

もう一つの造形物「モエレ山」

モエレ沼公園にあるもう一つの造形物として「モエレ山」。
モエレ沼公園のある札幌市東区にある唯一の山だそうです。「The 山」という形をしております。自然の山では見ることができない、左右対称の美しい形の山を見ることができます。

頂上までは、約10分で上がることができます。頂上から見る札幌の街並みは絶景ですので、ぜひ頑張ってみなさん登山してほしいです!

モエレ沼公園は、春夏秋冬異なる景色を楽しむことができます。
冬は、一面雪の幻想的な景色、秋は紅葉を楽しむことができます。また、朝・昼・夜でも異なる景色を楽しむことができます。
そんな魅力がたくさんある札幌市の新たな観光スポット「モエレ沼公園」にぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。とてもおすすめします!

はじめまして。Moeと申します。
旅することが大好きで、その土地で感じた想いや、おすすめの観光スポットを紹介していきたいと思っています。

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