円山公園と原始林でリフレッシュ

円山公園を経由して円山原始林を散策。
小さいころから慣れ親しんだ都会を忘れさせる清涼な空気感、時間を忘れて過ごすことができます。

喧騒を抜けた先に

地下鉄東西線円山公園駅は地上を出ると車の往来が激しい道です。
しかし歩いて10分もすれば都会の喧騒を忘れさせる広大な公園が広がります。
円山公園駅から真っ直ぐ進んだ先の入り口で出迎えてくれるのは枝垂桜。

最近では公園の案内所もでき、多くの人が利用しやすくなりました。
左右に広がる公園の中には野球場もあります。

季節に応じた楽しみ方

普段は火器の使用が禁止されている公園ですが、GW期間中のみ解禁されます。
桜の名所としても知られる公園、花見客は非常に多く、ジンギスカンを楽しむ人であふれています。
残念ながらコロナ禍により現在は火器の使用が禁止されていますが、桜の季節には大勢の人が訪れるというのは変わりありません。

6月になると公園内にある北海道神宮の例大祭があります。
多くの出店で賑わい、浴衣を着た人もちらほら。
御神輿も出ますし、日中の明るい時間から夜まで札幌市民の多くが訪れる大きなお祭りです。

秋は紅葉が美しく、先に続く円山動物園までの道のりを楽しむことも可能です。
冬は雪に覆われますが、明治天皇を祀る北海道神宮を目指してお正月には多くの参拝客が訪れます。
円山公園の中に北海道神宮があるため、この季節は公園の雰囲気を感じられないと言う人もいるようですが、円山公園の木々が四季折々の景色を楽しませてくれるのは確かです。

時間を忘れさせる原始林

円山公園は道路を挟んで左右に分かれていますが、左側の道を行くと原始林にたどり着きます。
記念碑などもあるため歴史を垣間見ることもできるのですが、何より大木の数々に圧倒されます。
夏の暑い日差しを遮り、流れる小川の効果もあって涼し気です。
またアスレチックが整備されているため、小さなお子さんも楽しむことができます。

途中、円山八十八か所の登山道入り口があります。
小さなお社があり、多くの登山客が安全を祈念している様子がうかがえます。

登山道でも見ることができますが、円山原始林には動物が数多く生息し、エゾリス、シマリスを一度に見ることも可能です。
野生動物ですから逃げてしまいますが、遠くから眺めるのもいいですし、野鳥のさえずりを聞きながら大自然に癒される都会のオアシスと言えるでしょう。

今は道が整備されているので歩きやすくなっており、円山動物園への抜け道としても知られています。
暑い日に道路わきを歩きたくないと言う人にもおすすめの原始林となっていますし、動物園まではバスもありますが、駅まで歩いていくのにもお勧めの公園です。

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