二郎系、家系除いた、北大周囲ラーメン店4選

新型コロナウイルス感染症の流行も落ち着き、感染者数はある程度の数で推移しながらも重篤化しづらい性質に変化、最近ではよさこいソーラン祭りを始めとした各種イベントも開催されるようになってきました。

コロナ以前は当たり前に毎年行われていた北海道神宮祭やビアガーデンも開催予定となっています。
かつての賑わいを取り戻しつつあるのは大学生のキャンパスライフも同様です。対面授業や部活動の再開もしつつあるのだとか。

今回は北大周辺で人気のラーメン店を紹介!北大周辺といえばラーメン二郎札幌を始めとした二郎系、三元を始めとした家系ラーメンなどガッツリ系のラーメンも目立ちますが、今回はあえてそれら以外のラーメン店を厳選してみました。

北大周辺ということは札幌駅からも徒歩圏内であり、また地下鉄南北線沿いでもあるためそれぞれアクセスも良好。一度試してみたい店ばかりです。

富良野らぁめん シナトラ野郎 札幌店

北大北側のエルムトンネル付近のラーメン店。本店は富良野の人気店“志那虎”です。かつては支那虎として看板を掲げていましたが2019年4月にリニューアルされました。

住所としては北区北18条西5丁目1-7。
駐車場はありませんが隣の三井のリパークに駐車した旨を店長に伝えると100円分(20分分)の駐車券をもらえるようです。

メニューは色々ありますが、トップメニューは「支那そば」。
豚骨と魚介、さらに魚粉が足され濃いめなスープ。麺は西山製麺製の低加水中細ストレート麺、具材は少し厚めの炙りチャーシューなど。
ハマる人には中毒性のあるお店な印象。

らーめん清湯

「チンタン」と読みます。今年の3月にオープンしたての新しいお店です。以前は魚介つけ麺で有名な「あらとん」が入っていたテナントで、北大前の西5丁目・樽川通沿い、北大病院の北側にあります。
住所としては札幌市北区北15条西5丁目1-7 ほくせいビル1階北側。

名前の通り、透明度の高い清湯スープが特徴。道内外の地鶏(比内地鶏、大山しゃも、薩摩しゃも、名古屋コーチン、阿波尾鶏など)をその日により組み合わせ作られており、微妙に毎日味が変わるそう。
こってりミルキーな鶏白湯などのスープとは異なり、丁寧に鶏ガラの旨味を抽出されたスープは絶品です。鶏ガラ系の出汁が苦手な人も楽しめるスープに仕上がっています。

麺は道産小麦100%使用の平打細麺。手揉みされておりわずかに縮れ、スープが絡むのにスルスルとした口当たりで食べやすい。
具材は豚と鶏のチャーシュー、長ネギ、穂先メンマとなっています。

まるたかラーメン

北大正門と北13門のちょうど中間、西5丁目・樽川通りから1本東へ入ったところにあります。
住所としては札幌市北11条西4丁目1-28三上コーポ1F。

駐車場は店舗前に3台程度(冬場は積雪の状況によって変動)、店内は質素なテーブルと丸椅子。逆に今の時代珍しいかもしれません。1島8人がけ程度の広さのテーブルが4島設置されており、時間帯によっては島内で相席になることもあります。

看板メニューはかつお塩と魚醤油の2つ。どちらも昔ながらの魚介ベースであっさりながらしっかりと魚の旨味が抽出されたクリアなスープが特徴。
魚醤油は魚粉のインパクトが強いため好みの人には中毒性の高い仕上がりで、旭川の醤油ラーメンのニュアンスを感じます。

麺は少し黄色がかったストレート低加水な細麺
チャーシューはもも肉をホロホロに柔らかく炊き込んであり旨味がしっかり感じられます。

ラーメン屋 又造

北13門前から1本東側へ行くと家系ラーメンの三元が目立ちますが、その近隣、地下鉄南北線北12条駅が最寄りです。化学調味料不使用を掲げたラーメン・つけ麺のお店。
店内はテーブル席とカウンターがあり、駐車場はありません。

化学調味料不使用の素材の味を引き出すように工夫されており、一押しは自家製ラー油を用いた数量限定の担々麺。

化学調味料独特のインパクトのある味ではないため物足りなさを感じる方もいるかもしれませんが、確かな旨味を感じるスープになっています。
麺は加水率高めの中部と縮れ麺でぷりぷりとした食感です。

チャーシューは豚バラで大きめ、表面があぶられています。ホロホロと柔らかく炊き込まれており優しい味わいです。

終わりに

いかがでしたでしょうか?北大周辺のラーメン屋について紹介しました。ガツンとした動物系脂の二郎系や家系ラーメンが好きなには正直物足りなさを感じるかもしれません。それらは又の機会に懲戒したいと思います。
どのお店もしっかりした旨味のあるスープでハマる人には何回も通いたいお店になるはずです。ぜひお試しください。

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