泳げるぬるい滝「カムイワッカ湯の滝」

世界遺産のある北海道の知床は未だに人の手が入っていない自然の宝庫です。
その中で 秘湯と呼ばれている「カムイワッカ湯の滝」について紹介します。

目次

カムイワッカの湯の滝へ

カムイワッカ湯の滝は知床五湖フィールドハウスなどのある知床中心部から、さらにダート道を10kmほど進んだ先にあります。
ダート道と聞いて不安を覚えた方がいるかもしれません。確かに道は舗装されて狭くなりますが、車がすれ違うぐらいのだけの幅はあるので、気をつけてゆっくり進んでいけば必ずたどり着けます。
運が良ければ道中でヒグマやキツネと遭遇することもあり、知床ではエゾシカに当たり前のように遭遇し、それほど珍しいことではありません。

ダート道を最奥部まで進んでいくと「カムイワッカ湯の滝」の看板が見えてきます。
ちょっと先には駐車スペースがあり、10〜15台ほど駐車可能ですが、夏は混み合うため早めの出発をおすすめです。

看板の横から滝へ向かう山道が始まるのですが、やや険しめの山道で道標ロープを目印に少し歩くとお目当てのカムイワッカ湯の滝が見えてきます。

いざ滝の中へ!

滝と言ってもなだらかな沢のような感じで流れも緩やかです。一の滝の辺りまでは登山の経験のない人でも歩いて登っていけます。
ただし滑りやすい箇所ありますので、マリンシューズ(ウォーターシューズ・アクアシューズ)等の靴を用意するか裸足で慎重に進んで行くのが良いでしょう。服装としては、ウインドブレーカーを羽織り、下はある程度濡れるためハーフパンツスタイルがおすすめです。また転んで濡れた時に備えて、着替えとタオルも用意してください。

道路からのすぐのの辺りでも、上流の温泉と滝の水が混ざり合ったぬるま湯が流れているので冷たくなく、浸ることもできます。
滝つぼのように少しだけ深くなっている箇所は格好の遊び場、水着を着て泳いでいる小学生ぐらいのお子さんもいたします。

昔はさらに上流まで登れたようですが、転落事故があったために今では立ち入り規制がかかっています。
近年、ヘルメット装着のうえで上流部分を一時的に開放するツアーが開催されたようですが全面開放までには、まだ時間がかかる見通しです。

最後に

しっかりとした準備の上で無茶をせず、大人が注意を払っていれば家族で楽しめるスポットです。
訪問する人の年齢層は実に幅広く、誰でも楽しいスポットですよ。

※画像はイメージです。

 

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