札幌市の心霊スポット「星置の滝」について

みなさんは自然に触れる機会はありますか?
四季を通して様々な自然を感じられるの自然といえば「滝」ではないでしょうか?
春の木漏れ日越しの滝、夏の暑さを涼しげにしてくれる滝、紅葉が映える滝、冬の滝は雪と氷で一層美しく見えるといいます。
そんな癒しの空間が、心霊スポット化してしまった「星置の滝」について書いていきたいと思います。

星置の滝とは?

星置の滝は札幌市手稲区にあって、お隣の小樽市との市境に流れる「星置川」という川の上流にある滝。
市街地のすぐにそばにあって、近隣の「JR星置駅」から徒歩で約20分とお手軽な観光スポットです。
落差は約12m、途中の踊り場状の崖で折れ曲がる2段の滝で、奥まった山間にあり四季の自然と相まって風流な景観に心が洗われます。

ですが・・・この滝にはもう一つの側面があります・・・・それは自殺の名所だったのです。
今はそうでもないのですが、昔は滝壺から腐乱死体が上がったり、自殺した人の遺体の一部が下流の星置川で発見されニュースになったりと住民の間でも知られているほどでした。

それでは「星置の滝」の今でもある奇妙なポイントと、知人のAさんの体験談をお話いたします。

教会の廃墟と宗教施設

星置の滝にいくには、道路から自然歩道を歩いていくのですが、途中には「星置の瀧 金子教会」という、既に廃墟になってしまっている宗教施設の建物があり、自殺者の霊が出ると言われています。
そこからすぐそばに「真言宗祈祷道場 手稲山 如意輪寺」という施設があり、この施設は除霊を主に行なっていて、霊に関する相談にも乗ってくれるようです。

こういった要素が「星置の滝に来ると呪われる」という噂を呼んで、心霊スポットとして知られているのではないでしょうか?

上流にある”乙女の滝”

「星置の滝」の上流には「乙女の滝」があり、ここも自殺の名所ですが、なぜ星置の滝の方が幽霊が出ると言われるかというと、上流で飛び込み亡くなった人が下流にある星置きの滝で発見されることが多いからではないでしょうか?

どちらにしても、幽霊が出る条件があるとすれば完璧な気がしますね。

「星置の滝」にまつわる体験談

知り合いのAさんは自殺者の霊が出るとウワサの星置の滝に、肝試しに行ったそうです。
すると誰もいない滝の方から人の気配が・・・恐る恐る音の方を見ると、ずぶ濡れの女の人に睨みつけられて、急いで逃げかえるのでした。

そのときAさんはGoProを付けていましたので、その動画を友達と見てみると、そこには女の啜り泣く様な声やオーブの様なもの無数の人影が写っていたそうです。
それまでは霊感もなく幽霊も信じていなかったAさんでしたが、この体験以来この様なところにはにどど近づかない様にしているそうです。

観光地なので多くの人は気付かずに近寄ってしまい、心霊現象や怪奇現象に出会う事に・・・・

心霊スポットとして有名な「星置の滝」ですが、観光地でもありますのでマナーと節度をまもって見学してください。
廃墟への侵入は不法侵入になるケースもありますので、十分にご注意してください。

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