夏の北海道マラソンに出場した思い出

マラソン大会はだいたい冬や秋に開催されますが、北海道の気候が理由でしょうか、国内唯一の真夏に行われるのが北海道マラソンです。
札幌大通りをスタートゴールとして1万人が出場します。

夫が市民ランナーで夏のマラソンに挑戦してみたいということで、山口からはるばる北海道へ行った時のお話です。

トラブル発生で北海道に行けない!?

山口から福岡空港に向かう途中なんと事故が発生して、関門海峡が封鎖。
飛行機の出発時間に間に合わなくなってしまいました。

夫と私は急いで新幹線に乗り換え、飛行機を取り直し、てんやわんやです。
私はもう諦めモードでしたが、夫がどうしても出たいと執念を燃やし、臨時の大出費でしたが無事北海道に到着しました。

前日は北海道の名物を堪能

予定よりだいぶ遅くなってしまいましたが、ゼッケンを受け取り無事にホテルに到着しました。

マラソン前はエネルギーを蓄えなくてはいけません。
北海道の名物が食べられる居酒屋さんへ行きお腹いっぱい美味しい料理を食べました。

その後もう一軒と行きたいところですが、明日はマラソン。
朝も早いので大人しくホテルに戻り、応援ポイントの確認をします。

目標タイムから通過時間を予想し、しっかり応援できるように計画を練りました。
夫は明日の準備をし、早めの就寝です。

いよいよ本番結果はいかに!?

9時スタートに合わせてスタート地点に向かいます。
夫を見送った後は応援ポイントへ移動し、場所を確保します。

12km地点ではまだ元気そうで、私を見つけて手を振ってくれました。
カメラマンも兼ねているので元気そうに走っている良い写真が撮れました。

次は歩いて移動し、35kmを過ぎたあたりへ。
予定していた時間になってもなかなかきません。

アプリで位置を確認しながらくるのを待ち、ようやくきたと思ったらTシャツはビショビショかなり辛そうでした。
私を見つけると少し元気になったようで、手を振ってくれました。

そして最後は北海道庁赤レンガ前でラストスパートの応援をします。
が・・・最後の最後で旦那を見つけることができず、北海道の名所をバックに写真を撮る予定が、撮った写真は知らないランナーと立派な赤レンガの道庁のみでした。

ゴール地点で夫と合流できました。
精も根も尽き果てた様子でうずくまって動けません。

全く動かない旦那の膝にトンボが止まってしばらくいたほどです。
かなり辛かったようですが、過酷なマラソンを走りきった達成感は相当だったようです。
私も暑い中頑張っているランナーの応援ができて楽しい時間を過ごすことができました。

走った後は北海道を満喫

走り終わったら、海鮮丼を食べ、夜はジンギスカンと北海道名物を堪能しました。
北海道は本当に何を食べても美味しいです。

1泊して最終日はテレビ塔、時計台など市内の観光地を巡りました。
前日、失敗した北海道庁前でも無事記念撮影し、リベンジすることができたのでよかったです。

観光にマラソンに大満喫

行く前にトラブルに見舞われましたが、それも良い笑い話です。
観光にマラソンに夏の良い思い出となりました。

夏の暑い時期に開催される北海道マラソンは非常に過酷な大会ですが、1度はチャレンジしてみても良いかもしれません。

2021年はコロナの影響で休止となってしまいました。