北海道マラソンへ行こう!

毎年8月最終週に開催されるランナーの祭典!
近年、コロナの影響で中止になっていましたが、満を持して2022年8月28日開催!

北海道マラソンとは?

日本全国まだまだ残暑厳しい毎年8月に開催される「北海道マラソン」、別名「北の大地のランナーの祭典」呼ばれる日本陸協公認の「フルマラソン大会」です。日本全国津々浦々の「脚自慢」はもとより、遠くアメリカやヨーロッパ諸国からの参加者もいる程のメジャーな日本のマラソン大会の一つです。

冬の本格的なマラソンシーズンに向けての夏場のトレーニングの一環として、参加するプロランナーや実業団選手から、一般のランニングマニアのランナーの集大成としての大会でもあります。

制限時間は「6時間」。マラソンコースは札幌市の大通公園発着の42.195㎞で、コースのアップダウンの高低差わずか5m程の高速コース。加えて札幌市内の観光名所もコースの所々で観る事の出来る、真夏の暑くなるリスクだけを除外すれば、最高のコース行っても過言ではない大会でしょう。

北海道マラソンの醍醐味

 

沿道の応援も「熱烈」で、コース周辺には、毎回溢れかえる程の人々が、走るランナーに声援を送っていたり、私設エイドステーションを設けて、ランナーを懸命に励ましている様子はランナーと応援する側一体となった、「美しさ」を感じられます。

特にレース終盤、制限時間近くに、ゴールに雪崩れ込むランナーへの声援には、ある種の悲鳴の叫びの様な「魂の籠った声援」が飛び交い、ギリギリゴールを仲間と喜び合う者、また逆に無念の「時間切れ」に涙する者など、約1万人のランナー1人1人に劇的なドラマがあり、どの臨場感を一般応援者も感じられる大会であります。

マラソン終了後には、ゴール近くの「ススキノ」「狸小路」界隈の店店のカキイレドキ。
「ランナー歓迎」「完走メダル提示者半額」などなど様々なセールで、札幌市内中心部が夜更けまで大賑わいとなります。

北海道と北海道マラソン

北海道には、長く厳しい雪まみれの冬の期間が、1年のうちの「5か月」程度を占めており、ゆえに短い夏の期間を懸命に楽しむ傾向があります。毎年、この「北海道マラソン」の終了が夏の終わりとなり、そして短い秋に移行して、厳しく長い冬に突入します。

夏場の「北海道マラソン冬に間、ナカナカ思う様なトレーニングが出来ない北海道のランナーが、長い冬の終わりと、雪解け、そして待ちに待った春の訪れに併せて、再び一般歩道で走り始める。一様にその先にあるのは、雪国ランナーの1年の集大成である「北海道マラソン」であると感じます。

私自身・・・

筆者自身、ご縁があり札幌市民となり15年。南国生まれ南国育ちの自分にとって、この北の大地の長く厳しい冬は、最初本当に堪えました。

趣味として走り始めて30年。北の大地で、春の訪れと再び路面を走れる喜び、そして、その先にある「北海道マラソン」。ゴール時の「感動と恍惚」その陶酔求めて、今日も走り続けます。

※画像はイメージです。

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