道民はイベント好き?北海道のイベント紹介

関東から北海道へ移住して数年が経ちますが、やはり文化の違いをいろいろ感じます。
その中でも毎年思うことは「道民は夏が好きすぎる!」ってことです。

やはり冬が長いので、暑くなってくるとテンションが爆上がりするのを毎年肌で感じます。ですから、雪のない期間に詰め込まれたかのようなイベントが各地で盛りだくさんです。
また、北海道ならではの寒さや雪を楽しむイベントは、全国的に知られているものがたくさんありますよね。

道民ってもしかしてイベント好き?(あくまで個人的な感想です)ということで、今回は私が個人的に選んだ北海道のイベント10選を紹介したいと思います!

1.函館西部地区バル街

開催時期:年2回 春(4月)・秋(9月)

バル街は北海道では札幌や旭川、また日本各地でもで開催されていますが、函館西部地区バル街は2004年に始まった日本で初めてのバル街なのです。
70を超えるお店やホテルなどが参加し、チケットを事前に購入します。本場スペインの人々のようにお店をハシゴして、チケットで交換するお酒とピンチョスをいろいろと楽しめます。
異国情緒漂う夜の街をブラブラと。函館を満喫できる、おしゃれで楽しいイベントです。

2.しずない桜まつり

開催時期:5月上旬~中旬

春といえば桜。北海道で堂々1位を誇る、新ひだか町静内の桜まつりです。静内二十間道路に直線で7km、約2000本の桜並木のトンネルは圧巻です。この二十軒道路は「日本の道百選」「さくら名所100選」「北海道遺産」に選定されています。
エゾヤマザクラやカスミザクラなど、本州に主に咲いているソメイヨシノとは違う野性味溢れる桜が見られるのもおすすめのポイントです。

3.ひがしもこと芝桜まつり

開催時期:5月上旬~6月上旬

北海道ではお花のイベントが結構多いですが、ここで紹介するのはオホーツク・大空町の「ひがしもこと芝桜公園」の芝桜まつりです。10ヘクタールの広大な敷地一面に綺麗なピンクの芝桜が広がります。公園の周囲が小高い丘になっていて、丘の上から見ても下から見上げてもとても綺麗です。青空とピンクの色鮮やかなコントラストはここでしか見られない景色でおすすめです。

4.洞爺湖ロングラン花火大会

開催時期:GW~10月末

北海道各地で花火大会はたくさんありますが、洞爺湖のロングラン花火大会は半年もの間、毎日上がり時期を選ばないので、道外から来る方におすすめです。
お部屋でゆっくり花火を見られるなんて、贅沢な時間ですよね!
また、遊覧船に乗って見ることもできますので、特別な思い出になるのではないでしょうか。

5.阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)

開催時期:6月中旬~11月中旬

「カムイルミナ」は光と音の体験型ナイトウォーク。阿寒のアイヌに伝わるユーカラ(叙事詩)をベースに描かれた冒険ストーリーに沿って進んでいきます。一周約1.2kmの夜の森でプロジェクションマッピングやシノグラフィーによる神秘的な世界を体験できます。阿寒湖温泉周辺のホテルから送迎してもらえるので、ぜひ阿寒でしかできない冒険をしてみてほしいです。

6.ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

開催時期:11月中旬~12月25日

またまた私個人的にはですが、一番好きなイベントです。札幌市はドイツ・ミュンヘン市との姉妹都市提携30周年を記念し、2002年からミュンヘン・クリスマス市を大通公園で開催しています。
クリスマスの雑貨が売っているお店やホットワイン・ドイツ料理などの屋台が並び、ステージではコンサートが行なわれるなど、さまざまなイベントが開催されます。
大通公園では同時期に「さっぽろホワイトイルミネーション」も開催されるので夜も楽しめます。雪が降るか降らないかのちょっと寒い時期に、ストーブがあるテント席でホットワインを飲むのが最高なのでぜひ行ってみてほしいです。

7.SAPPORO CITY JAZZ

開催時期:7月中旬~12月上旬

私個人的には、ニュースなどでSAPPORO CITY JAZZの話題が出るようになると夏が来たなという感じがします。国内最大規模のジャズフェスティバルで、2007年から開催されています。ジャスの好きな方はライブ会場や野外ステージに足を運ばれると思いますが、そうでない方も無料で入れる会場やランチコンサートなどもあるのでおすすめです。

8.層雲峡温泉氷瀑まつり

開催時期:1月下旬~3月上旬

これぞ、北海道の冬の最骨頂。上川町の層雲峡温泉の氷瀑まつりは「北海道三大雪まつり」のひとつです。吹き付けた水を自然の寒さで凍らせて作った氷の造形物がライトアップされ、とても神秘的な美しさです。
層雲峡温泉は、冬は雪が深く氷点下20℃になる寒さで観光客が減ってしまう。そこで、冬にも層雲峡にお客さんを呼ぼうと始まったお祭りで、今では年間約12万人もも観光客が訪れるイベントになりました。
夜の凍てつく寒さは5分も外にいられないくらいですが、それでも人々を魅了する氷の美しさ。そして冷えた体を温めてくれる温泉。ぜひ層雲峡で最高の冬を過ごしてみてほしいです。

9.昭和新山国際雪合戦

開催時期:2月

なんと雪合戦には国際大会があることをご存じでしたか?そうです。あの雪合戦です。
国際ルールでは、1チーム9名の選手と1人の監督で構成され要砦シェルターと雪球で戦います。平成元年に、壮瞥町にある昭和新山で始まった国際雪合戦。フィンランドでも国際大会が開かれるなど、ヨーロッパ、北米、オーストラリアにも広がりました。平成25年には海外11か国で構成する国際雪合戦連合も設立されています。その始まりとなった昭和新山はまさしく雪合戦の聖地なのです!

雪の中の熱い戦い、ぜひ一度見てみたいですよね!

10.小樽雪あかりの路

開催時期:2月上旬

小樽運河に、200個のガラス製の浮き玉キャンドルの温かな光が浮かぶ、幻想的な風景です。小樽の街並みがキャンドルで照らされ、とても日本にいるとは思えないほどの美しさです。
これらのキャンドルがボランティアや小樽市民による手作りというところが、またすごいところです。手宮線会場では、ワックスボウルのやわらかな光が灯り雪あかりの路を照らしますが、このワックスボウルを作ることもできます。
キャンドルならではの幻想的な夜景と、手作りと参加型のあたたかさを楽しめるイベントです。

まだまだ紹介しきれないイベントがたくさん

いかがでしたか?私の趣味に大分偏りがあるのは否めませんが、まだまだ、たくさん紹介したいイベントがあるのです。次点は「北見厳寒の焼肉祭り」「あばしり旬祭り 春カニ合戦」「しりうちカキVSニラ祭り」です。あれ?食べ物ばかりですね(笑)

北海道では雪や寒さを楽しむ・お客さんに楽しんでもらおうというイベントや、雪がなくなって春・夏が来た!という喜びのイベントがあって、なんだか一年中楽しいですよ?!

みなさんも、今回紹介したイベントで気になるものがあったらチェックしてくださいね!

※画像はイメージです。

 

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