函館、孤独のグルメ旅

函館市は日本の中でも最も魅力的な都市。
私自身も大好きで、多い時には1年で6回訪れる。どうしても函館山からの夜景が注目されてしまうのですが、魅力はそれだけではなくグルメも他の追随を許さないほど絶品なのだ。
旅行雑誌に載っている店も良いけれど、載っていない店を探して、自分だけの隠れ家的名店とするのも悪くない。

まずはラーメン

函館と言えば塩ラーメンが有名。実際に名店が何店舗も立地し、平日や土日祝日を問わず、地元民というよりもむしろ観光客で混雑している。
行列を覚悟しなければならないが、長時間並んで食べる価値は十分にある。

函館塩ラーメンといえば、すっきりと透明なスープ。見た目以上にあっさりとしているが、豚骨、鶏がら、昆布、ほたて貝柱、香味野菜の旨味が深く潜んで、するすると最後まで飲み干せてしまう。北海道のラーメンには具として麩が入っている事がある、スープが染み込んだ麩は格別だ。

そこにストレートの細麺。喉越し良くなめらかで、あっさりとしたスープとの相性が良く、美味い。
女性でもぺろりと完食ができるかもしれない。

次はイカ

南から北上する際、函館近郊の海で最も美味しい状態で水揚げされる。函館のイカは全国的にも美味しいと評判。

有名な朝市に行くと釣り堀のようなものがある。その場で釣って捌いて食べる新鮮なイカ刺しは度し難い旨さだ。
白く透き通り、ぷりぷり食感、ほんのりした甘みさえ感じる。醤油とショウガが用意されているが、そのまま食べてみるのもお勧めする。

釣り堀は食事が魅力なのはもちろん、釣る度に歓喜があがり、ときおりイカが水を吐き出す、様々な面で楽しい思い出が作れる。

忘れてならないのは寿司

函館に行ったら寿司も忘れてはならない。とにかくネタが新鮮、他の地域では食べられないようなネタが並んでいる寿司屋も多く、それらを食べるだけでも価値がある。

回転寿司と聞くと、回らない寿司よりもどこか安っぽく感じるが、函館の回転寿司はそれを覆すほどのレベル。旅行雑誌でも多くの回転寿司店が紹介され、地元民だけでなく多くの観光客に人気となっている。

これといって当たり、ハズレが無いとは思うので、目に入った店に飛び込んでみるのも醍醐味ではなかろうか?

最後に

このように、函館では様々なグルメを楽しめる。
海に面しているため、どうしても魚貝類が多くなってしまうが、何度食べても飽きることはない。
むしろ毎日でも食べていたいと思えるほど美味い。函館に行きたくなった。