美深にある「トロッコ王国美深」に行ってみた

今年の春、夫婦で仕事をやめた。
そして、日本一周をはじめたばかり。
まず最初は、あたしたちのふたりが住んでいる北海道から巡ってみることに。

美深にある「トロッコ王国美深」へ

旭川から出発し、北上中、美深にある「トロッコ王国美深」に行ってみた。
数少ないトロッコ体験ができる場所である。

1980年代に1度廃線になったそうだが、1990年代「トロッコ王国美深」として、また走ることが出来るようになったそう。
トロッコ王国美深は、仁宇布の森の中にあり、美深の街からは少し離れている。

仁宇布(にうぷ)とは、アイヌ語で森林を意味する「二ウプ」からきたようだ。
たしかに、木々に囲まれており自然豊かな場所だった。

トロッコ王国美深のトロッコ

はじめてのトロッコ体験

1時間おきに走っているようで、16時のトロッコを予約。
10分前くらいから、トロッコの乗り方などの説明あり。

はじめてのトロッコ体験、はじめは夫くんが運転してみる。
緊張の中、前に進んでいく。
結構、はやいぞ。
フォーウ!!
風を切ると叫びたくなる。

線路の上を、こんなに無防備に走れるとは・・・
自分が座っているトロッコ以外何も遮るものがない。

前を見ても後ろを見ても左も右も!!
素晴らしいが景色が目に飛び込んでくる。
時々川が見えたり、反対側には道路も見えたり。

結構、はやいぞ。 フォーウ!!

不思議な体験

不思議な体験・・・そう思うと、いてもたってもいられない。

カメラで線路を1枚撮ってみる。
いろんな角度から、いろんなタイミングで、たくさん撮ってしまった・・・
木々の中の線路の写真なんて、なかなか撮ることが出来ないので貴重な写真だなと思う。

木々の中の線路

私の番が来た

次に私の番が来た。
運転は、車の運転みたいだ。

アクセルとブレーキペダルがあって、それで操縦。
アクセルは結構踏まないと発進しないようだ。

最初はこわくてなかなか踏めなかったが、徐々にスピードに乗ると、ある程度のスピードが気持ちいい。

徐行や一時停止の看板があって、それに合わせてスピードを緩めたり停めたりする。
ただ、カーブのところで停まってしまうと発進がなかなか出来ないそうで、そこだけは注意が必要そう。

橋の上も何回か走ったりする。
その時は、ここで脱線したらどうしよう??と不安になるが、ちゃんと徐行して走れば問題なさそうだ。

16時に出発してから40分くらい走っていたそうだが、あっという間に出発地点に戻ってきていた。

森の中を疾走するトロッコ

トロッコに乗った感想

トロッコに乗った感想は、意外と口と目が乾く。
こんな体験なかなかできないし、とてもいい体験ができたと思う。

ただひとつだけ、ネガティブな要素をあげるとしたら、ブヨが多かったこと。
よめこはブヨに足をくわれた。