川を身近に感じる、南富良野でキャニオニング体験

これまでにラフティングやダッキーは何度か体験してきました。
どちらも川の流れを間近に感じられる好きなアクティビティですが、今回はもっとスリリングに川を体験したいと思って、キャニオニングに挑戦しました。
ボートを使わず、自分の体ひとつで川を下っていく体験です。

目次

キャニオニング体験

やっと暖かくなった6月の南富良野トナシベツ川、この日は晴天に恵まれ気分上場。
この頃は雪解け水の影響で水量が多く、夏より流れが速くてスリルがあるそうです。

ウエットスーツを着用して準備万端。
川に入った瞬間は、ウェットスーツ越しでも思わず声が出るほど水が冷たかったのですが、慣れてくると不思議と寒さは気にならなくなっていきました。

インスタラクターが川の流れ方や地形に合わせて、楽しみ方を示しながら進行していってくれますので、初めてでも安心。
最初に入ったのは、流れが穏やかな川幅の広いエリアでした。
参加者10人ほどで輪になって手をつなぎ、足を中央に向けた状態で水に浮かびます。大きな円を作ったまま、体はゆっくりと流されていきます。

耳元では水音が思っていた以上に大きく、最初は少し怖さもありました。ですが、水に浮かんだまま流されているうちに緊張も薄れ、だんだんと楽しさに変わっていき、気づけば初対面同士で声を上げて笑っていました。

流れに身を任せ流されていると、普段考えている些細なことが頭から消えていったように思えた瞬間です。

わくわくとドキドキ

川を下っていく途中には、小さな滝のような場所もありました。
インストラクターの合図に合わせ、一人ずつ流れへ入っていきます。水に押される力は思っていた以上に強く、短い距離でも一気に下まで流されます。
参加していた子どもたちはもちろん、大人たちも何度も挑戦しては歓声を上げていました。

さらに下っていくと、水深の深い場所があり、インストラクターが高い場所から飛び込みを見せてくれました。
飛び込む場所に立つと、水面が思っていた以上に高く感じます。最初はかなり迷いましたが、他の参加者たちが次々と飛び込んでいく姿につられ、私も思い切って飛び込むことにしました。

飛び込んだ瞬間は、水面が一気に迫ってきて頭が真っ白になります。しかし、水に入った直後に爽快感があり、思わず笑ってしまいました。
冷たい川の中で声を上げて笑っていると、普段ならためらうようなことも自然にできてしまうのが不思議でした。

気づけば、周囲の大人たちも子どもみたいに声を上げていました。

※画像はイメージです。

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