「三笠天然温泉 太古の湯」で日帰り入浴してきた話

最近、北海道ローカルテレビ局、HBC制作のドラマ「三笠のキングと、あと数人」でも話題になった北海道中央部に位置する街、三笠市。
アンモナイトなどの化石が発掘されることでも有名な三笠市ですが、その街に、食事、宿泊も楽しめる素敵な温浴施設「三笠天然温泉 太古の湯」があります。

その「三笠天然温泉 太古の湯」で、2026年1月末に日帰り入浴してきたときのことをレポートしたいと思います!

目次

「三笠天然温泉 太古の湯」とは

北海道の中心都市、札幌市から車で約1時間、北海道中心部に位置する三笠市にある人気の温浴施設です。

国道12号線沿いと、アクセスも抜群によく、「道の駅 三笠」やコンビニとも隣接しているので利便性も非常に高い施設です。

施設内に軽食からがっつりごはんまで楽しめるレストランや、宿泊施設もあります。
温泉施設に関しては、非常に広く快適に入浴できる内風呂と、星空や青空を眺めながら入ることができる露天風呂が魅力です。

「三笠天然温泉 太古の湯」の料金設定、日帰り入浴受付方法

「三笠天然温泉 太古の湯」の日帰り入浴料金は、平日で大人800円、子供450円、幼児350円、土日祝で大人900円、子供550円、幼児350円(2026年1月現在)となっており、フェイス、バスタオルをレンタルすると100円増しになります。

受付方法は、スーパー銭湯などでよくある券売機式で、この券売機はしっかりキャッシュレス決済にも対応しているのが素晴らしいと思いますね。

レストラン「樹」で太古カレーを食する!

「三笠天然温泉 太古の湯」にはセルフサービスのレストラン「樹」があり、軽食からがっつりごはんまで、ランチとディナーを楽しむことができます。

私はこの日は入浴前にランチを楽しむことにしました。

レストラン「樹」は食券制ですが、入浴券の券売機同様しっかりキャッシュレス決済に対応しているのが素晴らしいですね。
こちらのレストランには丼ものからそば、うどん、ラーメンなど、あらゆるジャンルのメニューが揃っていますが、どうせ三笠まで来たのだから三笠ならではのものが食べたい!と思った私が選んだのは・・・。

太古カレー(1,100円税込)!

この日は土曜日でしたが、14時とランチには少し遅い時間でしたのでまったく混んでおらず、2分くらいですぐ呼ばれました。

うーん、見た目はきわめて普通のカレーです。
何が太古なのかよくわからない・・・。

ちなみに「太古カレー」には味噌汁とサラダが付いており、サラダのドレッシングは食事を受け取る場所の近くで、ごま、ノンオイル、フレンチなど数種類の味を自分で選んでかけるスタイルです。

さて、肝心の「太古カレー」の味は!
普通に美味しいやや甘口のカレーといった感じですね。
いや正直に言えばちょっと野菜の歯ごたえが悪かったかな~。

最近の札幌市内の食のクオリティも高い温浴施設の食事と比べると、正直普通のクオリティだと思いました。

極めて広い内風呂と、「空」を楽しめる露天風呂!

ランチを楽しんだ私は、一服してから浴場へと向かいました。

「三笠天然温泉 太古の湯」の脱衣場は、宿泊施設も併設されているからでしょうが、とても広く、ロッカーの数もかなり多いですね。
なので他の人気温浴施設と比べると、混んでいても他の人とロッカーがとなり合うことが少なく、快適だと思います。

とにかく広く快適な内風呂!

さて、内風呂ですが、メインの主浴槽と、やや小さめの薬湯浴槽の2ヵ所、そして10ヵ所ある寝湯、といった構成になっています。
ここは主浴槽が本当に広く、大人40人くらいが入っても足を伸ばして快適に入れそうですね。

そして時間帯もあったかもしれませんが、土曜日でもそれほど混んでおらず、この日は本当に快適に入浴することができました。
湯温はデジタル表示されており、42℃弱くらいのやや熱めで、冬に入るには最高ですが、子供にはちょっと熱いかな、といった感じでしたね。

もう一つある浴槽の薬湯は、快適に入れるのは大人5人程度の広さで、湯温は40℃以下のぬるめ設定でした。
こちらは薬湯なので香りを楽しみながら入ることができます。
10ヵ所ある寝湯も40℃以下のぬるめ設定で、快適でした。
この日はこの寝湯が一番人気でしたね。

乾式サウナの紹介

「三笠天然温泉 太古の湯」の乾式サウナが1つあります。
3段式で座るスペースは各段につき5つありますが、快適に入れるのは10人程度、といった印象でした。

温度は70~80℃くらいの設定で、ちょうどいいですね。
サウナ室内にはテレビがあり、この日は相撲がかかっていました。

「空」を楽しめる露天風呂!

内風呂のひろ~い主浴槽も素晴らしいですが、この「三笠天然温泉 太古の湯」、日中の青空や夕暮れどき、そして星空を眺めながら入ることができる露天風呂も本当に素晴らしいです。

露天風呂なので空が見えるのはあたりまえだと思うかもしれませんが、こちらの露天風呂から見える空は、他の露天風呂から見える空よりも明らかに広く、美しく見えます。

この「空」の素晴らしさは本当に現地で体験してみなければわからないものだと思いますね。

露天風呂の浴槽は2ヵ所ありますが、寒い日に熱い露天風呂に入るのが大好きな私としては、温度設定がどちらも40℃ちょっとなのが残念な点ですね。
どちらかの浴槽は42℃くらいにしてほしい!

しかし家族で小さいお子様と一緒に入るには、ちょうどいい温度設定ではありますね。
外気浴スペースは露天風呂スペースの広さのわりには少な目で、寝ることができるチェアが2つ、普通のチェアが3つ、長めのベンチが1つでした。
ベンチは冬なので表面が凍っており、座るとお尻が冷たかったです!

充実の休憩スベース

これだけの規模の温浴施設、もちろん休憩スペースも充実しており、様々な種類の椅子や寝転がれるスペースが設置されており、温浴施設では定番ですが、漫画を持ってきて読むこともできます。

奥のほうにはリクライニングチェアが多数設置されている薄暗い休憩スペースもあり、ひと眠りすることもできる充実ぶりです。

「三笠天然温泉 太古の湯」で温泉と「空」を楽しもう!

さて、北海道三笠市の温浴施設、「三笠天然温泉 太古の湯」ですが、総評として、この規模と快適さで平日大人800円、土日祝900円という価格設定は、本当に道内でも屈指のコスパ最高レベルの温浴施設だと思いますね。

広大で快適な内風呂と、青空、星空、夕暮れどきの空など、様々な「空」を楽しめる露天風呂。

車で1時間程度で来ることができる札幌からはもちろん、宿泊施設も併設されていますので、道内の他のエリアの方や、道外や海外の方にもおすすめしたい、本当に素晴らしい温浴施設だと思います!

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