水遊びとびっくりボールが楽しい!滝野すずらん丘陵公園

夏休み真っ只中の8月、我が家が訪れたのは札幌市南区にある国営滝野すずらん丘陵公園です。この日は気温もぐんぐん上がり、まさに猛暑と呼ぶにふさわしいお天気でした。

当初から一日がかりになることは覚悟していましたが、結果として子どもたちは大満足、親は心地よい疲労感に包まれるという、夏の思い出深い一日となりました。
広大な敷地の中に、水遊び、大型遊具、そして森の探索までそろっており、2歳と6歳の息子を連れてどう回ったのか、実体験をもとにまとめています。

目次

施設概要

滝野すずらん丘陵公園は、札幌市南区に位置する北海道唯一の国営公園です。敷地面積は約400ヘクタールと非常に広く、園内は「中心ゾーン」「渓流ゾーン」「滝野の森ゾーン」の大きく3つのエリアで構成されています。
子連れでの利用が多いのは、遊具や水遊び施設が集まる中心ゾーン内の「こどもの谷」です。

入園料は大人450円、中学生以下は無料で、長時間滞在しやすい点も特徴です。なお、駐車場は有料となっており、車体の大きさによって複数の料金区分が設定されています。園内は自然の地形を生かして整備されているため、起伏や坂道が多く、移動には時間と体力が必要になります。目的の遊び場に近い駐車場を選ぶことが、当日の過ごしやすさを左右します。

真夏の天国「森のせせらぎ」と「溶岩すべり台」

猛暑日のこの日、最初に向かったのは「森のせせらぎ」です。
浅い水路が続くエリアで、2歳の次男も到着するなり水に手を伸ばして大はしゃぎでした。
水深が浅いため小さな子どもでも遊ばせやすい一方、夏休み期間中は年上の子どもも多く、走り回る場面も見られました。小さい子どもは、保護者が近くで見守る必要があります。

水遊びエリアのすぐ横には溶岩すべり台があり、6歳の長男はここに夢中でした。何度も階段を上り、勢いよく滑り降りる姿は見ている側が少し不安になるほどでした。ですが、すべり台の近くには安全のためにヘルメットが用意されており、着用して遊べる点は安心材料でした。
本人は終始楽しそうで、水遊びと滑り台を行き来する流れが自然にできていました。

山の上から転がす「びっくりボール」と周辺遊具

次に向かったのは、山の斜面を使って大きなボールを転がして遊ぶ「びっくりボール」のエリアです。山の上からボールを転がし、それを追いかけて斜面を上り下りするシンプルな遊びですが、想像以上に体力を使います。

6歳の長男は、何度もボールを抱えて坂を上り、「もう一回!」と言いながら夢中になって遊んでいました。2歳の次男は、転がってくるボールを追いかけたり触ったりするだけでも楽しめており、年齢差があっても一緒に遊びやすいと感じました。

周辺には屋内施設の虹の巣ドームや、迷路のような構造のアリ塚の塔もあり、日差しが強い時間帯には屋内や日陰を挟みながら遊べる点が助かりました。
虹の巣ドームはカラフルなネット遊具が印象的で、直射日光を避けつつ体を動かせる貴重な休憩兼遊びスポットでした。

2歳児連れの移動はカートが鍵

今回特に実感したのが、園内移動の大変さです。東駐車場からこどもの谷までは、大人であれば歩けますが、2歳児には現実的ではありません。
我が家はアウトドアカートを持参し、子ども2人と荷物、クーラーボックスをまとめて運びました。
結果として移動や帰り道では非常に助かりましたが、坂道が多いため引く側の体力はかなり消耗します。長時間滞在を想定する場合、カートは便利ですが、体力配分も含めて検討が必要だと感じました。

猛暑日の装備と休憩の工夫

8月の滝野は、遊びの楽しさと同時に暑さ対策が欠かせません。我が家は事前に購入したお弁当を持参し、簡易テントで拠点を作りました。園内にはレストランもありますが、混雑時は席の確保が難しい場面もあります。

テントがあることで、着替えや休憩、水分補給を落ち着いて行うことができました。
クーラーボックスに多めの飲み物を用意していましたが、それでも足りないと感じるほどの暑さだったため、こまめな水分補給を意識することが重要です。

おすすめポイント

  • 水遊びから大型遊具まで一日中遊べる構成
  • びっくりボールは坂を使った遊びで体力発散に最適
  • こどもの谷は想像力を刺激する遊具が多い
  • 入園料が手頃で長時間滞在しやすい
  • 年齢に沿った遊びが多く、兄弟それぞれが楽しみやすい

気になるポイント

  • 駐車場から目的地までの距離と坂道
  • 混雑時の水遊びエリアでは安全配慮が必要
  • 日陰が少ない場所もあり、暑さ対策が必須
  • 自動販売機の場所が分かりづらい

滝野すずらん丘陵公園のススメ

猛暑の中での滝野すずらん丘陵公園は体力的に大変な面もありましたが、それ以上に子どもたちの楽しそうな表情が印象に残る一日でした。

我が家は水遊びとびっくりボールを中心に回りましたが、ほかにも魅力的な遊具が多く、年齢を問わず楽しめると感じました。暑さ対策と移動手段を整えて、ぜひ夏の思い出作りに訪問してみてはいかがでしょうか。

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