大勢の観光客が賑わう札幌駅。
そこには、旅人のお腹を満たす自動販売機が置かれています。
この自動販売機で扱っているのは、なんと「サンドイッチ」です。
自動販売機の前では、補充時間を目掛けて並ぶ人々が大勢並んでいる様子が見られます。
特急列車の待ち時間や車の中で食べるのにはちょうどよいので、そのために購入していく方々が多いのです。
サンドイッチのお店「サンドリア」
サンドイッチを作っているお店は、「サンドイッチ工房 サンドリア」。
札幌の中心地、アパートなどが多い住宅街で、24時間営業している人気店です。
中心地ということで、夜のお仕事をされている方々もいらっしゃるため、一般のお客さんも含め、彼らにとっても非常に助かるお店でもあります。
サンドリアの創業は1978年、40年以上も愛され続けています。
高級な小麦粉を使用したサンドリア専用の食パンを使って、和から洋、惣菜系からスイーツ系まで、多彩なジャンルのサンドイッチを作っています。
その数は、期間限定商品を含めて常時40種類ほど。
サンドイッチという食べ物は、奥が深いことが伺えます。
サンドイッチを味わう

自動販売機のお話に戻りましょう。
平時であればほぼ品切れになっている自動販売機ですが、今回は運よく様々な商品が補充されていました。
そこで、一番人気の「ダブルエッグサンド」をいただくことにしました。
ダブルエッグサンドの具材はシンプル。
玉子の角切りとマヨネーズのたまごサラダに、ロースハムとレタス、そして繋ぎのマヨネーズソース。
ダブルエッグというだけあって、たまごサラダがたっぷりと挟まっています。
サラダは三温糖とコショウを隠し味に混ぜ合わせており、ほんのり甘みのある、優しくスタンダードな味わいが楽しめます。
こだわりの食パンも柔らかく、サンドイッチを一つ手に持つだけでずっしりとした具材の存在感がよく伝わってきました。
いかがだったでしょう
今回は、一風変わったサンドイッチの自動販売機について紹介させていただきました。
現在は卵の価格が高騰しているにも関わらず、手作りでたくさんのたまごサラダが挟まったダブルエッグサンドを300円で食べることができ、コスパの良さに驚きました。
目視で確認した限りでは、普段は他にも20種類近くのサンドイッチが補充されているようでした。
また訪れて他の味も食べてみたいところです。
これから、本格的な行楽シーズンが始まります。
この自動販売機を見つけることがあれば、ぜひサンドイッチでお腹を満たして観光していただきたいです。


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