帯廣神社は一石三鳥?

北海道の帯広市にある帯廣神社は、3人の神様を祀ったパワースポット。
荒川弘氏の作品「銀の匙」の聖地巡礼スポットでもあり、運がよければ野生のシマエナガにも出会える、まさに一石三鳥の神社です。

十勝の名所の中でも「1年中楽しめる」帯廣神社の魅力をご紹介します。

目次

守備範囲と懐が広い神様にご挨拶

帯廣神社は開拓三神を祀った神社で、様々なご利益があるといわれています。
縁結びや商売繁盛、病気平癒や交通安全など、総合病院ならぬ【総合神社】と言っても過言ではないほど、パワーにあふれた神社です。

神社へ参拝した際に動物を見かけると、神様に歓迎されているサインだという話を聞いたことはありますか?
帯廣神社へ行くと鳥やリスと出会う確率が非常に高く、訪れるたびに「神様が歓迎してくれている」と感じられて地元住民からも愛されています。

毎年元日の早朝には、十勝畜産大学から馬術部が馬とともに初詣に来る様子を見かけることもできます。
筆者は偶然、午年の初詣で遭遇でき、よりめでたい気持ちで新年を迎えられたのを覚えています。

「銀の匙~Silver Spoon」に登場した聖地で絵馬を書く

『銀の匙』は札幌の進学校で受験戦争に疲れた主人公が、農業高校に入学するところから始まります。
さまざまな人や価値観に出会い、悩み考えながら成長するストーリーです。

アニメのみならず実写映画化もされた作品は、北海道帯広市が舞台。
帯廣神社は主人公とヒロインが行くデートスポットとして、作中で登場しています。
縁結びにも効果のある神社ですからデートにもぴったり、というわけです。

また帯広神社の絵馬は農耕馬「輓馬(ばんば)」の形をしています。
絵馬は漫画の中でも描かれていますので、帯廣神社に行って絵馬を書くまでが聖地巡礼と言ってもよいでしょう。
帯廣神社は絵馬の種類も豊富で、シマエナガ型ばんえい競馬のイラストが描かれた絵馬など、どれにしようか迷うこと必至。
じっくり選んで、ゆっくり書けるように余裕をもって訪れたほうが良いですよ。

雪の妖精・シマエナガの聖地

日本最小の野鳥であるシマエナガは、その愛らしい見た目から近年人気が高まっていますよね。
帯廣神社では秋から春にかけて、野生のシマエナガがたびたび目撃されています。

木々に囲まれ川も近い帯廣神社ならではの、野生の参拝客。
たびたび見られているとはいっても出現率はかなり低いので、出会えたらとてもラッキーです。
帯広市在住の筆者は一度も遭遇できていません。

帯廣神社もシマエナガに遭遇できることを大々的にアピールしていますので、授与品のシマエナガグッズもたくさんあります。
御朱印ももちろんシマエナガ仕様。
あとから貼るタイプなので、御朱印帳をうっかり忘れても大丈夫です。
御朱印を購入すると、オリジナルデザインのクリアファイル(A5サイズ)に入れてくれるのもうれしいポイント。

さらに節分前の厄払いで祈祷料をお納めすると、授与品としてシマエナガが描かれた升をもらうこともできますよ。
使うのがもったいないくらい可愛いです!
いずれも他では手に入らない、帯廣神社だけのオリジナルデザインなので、ぜひ入手してほしいですね。

1年中いつ行っても飽きない魅力がいっぱい

先述の通り帯廣神社は1年中楽しめるスポットです。
季節によってデザインが変わる御朱印、木の葉の色移ろいも楽しめます。

春〜初秋にかけて期間限定で花手水が楽しめたり、釣り竿で鮭の形を模したおみくじを釣り上げる「鮭みくじ」なるものがあったりとバラエティに富んでいます。
真夏の暑い時期でも鳥居をくぐるとどこか涼しく感じ、パワースポットならではのスピリチュアルも感じ取れます。

「冬の凍てつく寒さ」を除けば、行って損はないのが帯廣神社。
特に用事がなくても家族で参拝に行く、筆者の大好きな場所の一つを紹介いたしました。
北海道十勝旅行の際には、ぜひ目的地の一つに加えてみてくださいね。

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