NOPPOROヤシマ商会スポーツパーク・のっぽろスノーランドで冬の運動不足解消!

冬が始まり雪が降り積もり、公園の遊具も使えなくなって外遊びの場所に悩む季節になりました。
家の中でゲームや動画ばかりという状況も気になり、体を思いきり動かせる場所を探して訪れたのが、江別市にある「北海道立野幌総合運動公園(NOPPOROヤシマ商会スポーツパーク)」です。

実は夏場には、子どもの運動会練習などで何度か訪れたことがあり、広い敷地で体を動かせる場所という印象はありましたが、冬季にスノーパークとして雪遊びイベントが開催されていることを知り、改めて本格的に来訪しました(2025年は3月2日と3日)。
当日は各種雪遊び各種雪遊びの他、キッチンカーの出店やへ除雪車の試乗体験なども行われており、想像以上に内容の濃い一日になりました.
本記事は5歳と1歳の兄弟を連れて来訪した際の冬の外遊び体験を、親子目線でまとめています。

目次

NOPPORO ヤシマ商会 スポーツパークの概要

広大な敷地を活かした冬限定の特設エリア NOPPOROヤシマ商会スポーツパークは、野幌森林公園に隣接する広大な敷地を持つ道立公園です。2025年7月からネーミングライツの導入により現在の愛称が使用されています。

夏季は芝生広場や各種スポーツ施設の利用が中心ですが、冬になると雪に覆われ、2月頃からその敷地を活かした雪上アクティビティエリア「スノーランド」が開設されます。

江別市西野幌に位置し、札幌中心部からは車でおおよそ30〜40分ほど。無料駐車場が複数整備されているため、冬道運転に注意すれば車でのアクセスは比較的しやすい立地です。雪国ならではの遊びをまとめて体験できる点が、この施設の大きな魅力です。

スリルと運動量を兼ね備えたチューブ滑り

スノーランドに入ってまず目を引くのが、雪山を利用したチューブ滑りの特設コースです。サイズの異なるゴムチューブが用意されており、年齢や体格に応じて選ぶことができます。滑り出すと想像以上のスピード感があり、風を切りながら一気に滑り降りる感覚に、子どもたちは大興奮でした。

当時5歳だった長男は、何度もチューブを抱えて坂を登り、繰り返し滑るほど夢中になっていました。滑り終えた後は自分の足で坂を登る必要があるため、自然と運動量が増え、数回遊ぶだけでも体がしっかり温まります。一方で、2歳の次男はチューブ滑りには参加できませんでしたが、コース脇にある小さな雪山でのそり滑りを楽しんでいました。年齢の異なる兄弟が、それぞれ無理のない形で遊べた点は、親としても安心できるポイントでした。

兄弟で楽しめた雪だるま作り

スノーランドでは、チューブ滑りのような動きのある遊びだけでなく、自由に雪と触れ合える時間もしっかり確保されています。中でも印象に残ったのが、兄弟で協力して取り組んだ雪だるま作りでした。年齢差があっても同じ場所で一緒に作業できるため、自然と会話が生まれ、仲良く遊ぶ姿を見ることができました。

雪だるまを一から本格的に作る機会は、実は日常生活ではあまり多くありません。周囲に落ちている木の枝を拾って腕に見立てたり、顔の配置を考えたりと、子どもたちは想像以上に真剣な表情で取り組んでいました。
その一方で、周囲には同じように雪だるま作りを楽しむ子どもたちが多く、きれいな雪を探して走り回っている中で他の子の作品を壊してしまわないか、親としては少し気を配る場面もありました。

完成した雪だるまを前に誇らしげな表情を浮かべていた姿が印象的で、雪そのものが最高の遊び道具になると改めて感じました。

その他のアクティビティやイベント、休憩環境

スノーランドではスノーラフティングも実施されていましたが、我が家の子どもはスピード感を怖がったため、今回は利用を見送りました。料金は300円と手頃ですが、子どもの性格や年齢によっては向き不向きが分かれる印象です。無理に体験させず、様子を見ながら判断できる点は安心材料でした。
また、ロータリー除雪車やドーザへの乗車体験も行われており、時間帯によっては行列ができるほどの人気でした。普段なかなか間近で見ることのない大型車両に触れられる貴重な機会のため、参加を希望する場合は待ち時間が発生することも想定しておくと良さそうです。

体が冷えてきた場合は、チューブ滑りエリア近くの休憩所で暖を取ることができます。キッチンカーの出店もあり軽食を購入することは可能ですが、キッチンカー周辺には、一般的なお祭りにあるようなおもちゃのくじ引きもありました。雪遊びに夢中になっていたはずの子どもたちが、ここぞとばかりにくじ引きをやりたがる場面もあり、「今日は雪遊びに来たんだよ」となだめるのに少し苦労しました。

滞在時間と服装の準備

今回の滞在時間はおよそ2時間で、チューブ滑りと雪遊びを中心に楽しみました。体力や天候、お子さんの年齢によってはもう少し長く滞在できるボリュームがあると思います。雪だるま作りなど自由度の高い遊びは多くの子どもが集まりやすいため、周囲の作品を壊してしまわないよう、特に小さな子どもは大人が近くで見守ると安心です。

服装はスキーウェア上下に加え、手袋や帽子などの防寒対策が必須です。特に足元は雪が入りにくいスノーブーツが安心です。チューブ滑りで坂を登ったり、雪だるま作りで動き回ったりするため、途中で暑くなる場面もありました。脱ぎ着しやすい服装を意識しておくと快適に過ごせます。
また、スノーラフティングや除雪車の乗車体験などは、子どもの性格によっては怖がったり、時間帯によって行列ができたりすることもあります。無理にすべて体験しようとせず、子どもの様子を見ながら予定を調整するのがおすすめです。

おすすめポイント

  • 無料駐車場があり車で利用しやすい
  • 敷地が広く開放感がある
  • チューブ滑りでしっかり運動量を確保できる
  • 雪原を使った非日常的な体験ができる
  • 条件次第で道具レンタルが利用できる

気になるポイント

  • 屋外中心のため、天候や風の影響を受けやすい
  • チューブ滑りは滑走後に坂を登る必要があり、体力を使う
  • 休憩施設は混雑していることも
  • くじびきなど子供への誘惑もある
  • 周辺にコンビニなどはない為、キッチンカー以外で検討の際には飲み物や軽食は事前に準備しておくと安心

冬でも思い切り体を動かせる貴重なスポット

NOPPOROヤシマ商会スポーツパークで行われるスノーランドは、冬季に期間限定で開催される雪遊びイベントです。

常設施設とは異なり、その年や開催日によって内容や規模が変わる点も含めて、特別感のある体験ができるのが魅力でした。雪を活かした遊びを通して、子どもも大人も自然と体を動かしながら楽しめる時間が過ごせます。
冬の休日に「イベント感のある外遊び」を探している家庭にとって、検討する価値のある選択肢だと感じました。

※画像はイメージです。

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