今回ご紹介するのは、当別町にある「北欧の風 道の駅 とうべつ」です。
札幌から気軽に行ける距離にありながら、ほかの道の駅とは少し違った魅力を持つスポットです。
ここでは、実際に訪れて感じたおすすめポイントをお伝えしたいと思います。
道の駅を楽しむ
名前のとおり、北欧の建築様式「スカンジナビアンスタイル」を取り入れた、大きな三角屋根が特徴の建物です。
当別町の姉妹都市、スウェーデン・レクサンド市も雪の多い地域なので、北海道の風景にもよく馴染んでいます。
建物の中に入ってまず感じるのは、吹き抜けになった高い天井です。
三角屋根の頂点まで伸びる柱が印象的で、思わず見上げてしまうほどの開放感があります。
中央の広いスペースでは、季節やイベントに応じてグッズなどの販売が行われています。
館内の左右にはスイーツや土産物の店舗、レストランが並び、豚丼や串焼きといった北海道らしいメニューからイタリアンまで幅広く揃っています。
イタリアンレストラン「テルツィーナ」では、比較的手頃な価格で本格的な料理が楽しめ、季節ごとに異なるパスタが提供されるため、訪れるタイミングによって違った味わいがあります。
中でも特徴的なのが、薄焼きパンに具材を挟んだイタリアのテイクアウト料理「ピアディーナ」です。
見た目はタコスに近いですが、味わいはピザ生地を思わせる独特の食感、日本ではまず見かけない料理です。
軽食として気軽に試しやすいので、試しに食べてみてはいかがでしょう?
ここにきて外せな良いのが、「SWEETS」のスウェーデンソフト。
ほのかな甘酒風味のブルーとマスカット風味のイエローの2色が、スウェーデンの国旗をイメージしているようで、ちょこんと馬のクッキーが乗せてあり、幸せを呼ぶそうです。
雪が溶ける季節になると、外の芝生エリアで景色を眺めたり、テイクアウトメニューを楽しむ人の姿が見られます。
こどもが遊んでも余裕のあるぐらいで、天気の良い日はゆっくり過ごせます。
季節によっては一面にヒマワリ畑が広がることもあり、屋内とは違った開放的な雰囲気を感じられるのがポイントです。
道の駅として
道の駅だけあって、24時間トイレが解放されていますが、とにかく衛生的できれい。
広々とした真っ白の空間で、トイレとは思えない程です。
子供用の小さなトイレや授乳室も用意されているのでお子様連れにもきちんと配慮されています。
けっこう小さいお子様がいるとお出かけできる場所って限られたりしてくると思うのですが、その点から見てもお出かけしやすいお子様も楽しめる場所ではないかなと思います。
アクセスも札幌から車で30〜40分ほどで、どこか行きたいけれどそこまで遠くには行けないという時には、ちょうど良い距離感です。
駐車場も広く、雪が溶けるとツーリングで立ち寄る人達やキャンピングカーで旅をしている方々もたくさんおり、人気スポットです。
ドライブの目的地としても、途中の立ち寄り先としても使いやすく、季節ごとに違った表情を見せるため、何度か訪れても飽きにくい道の駅だと感じます。
※画像はイメージです。


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