第53回「星の降る里・芦別健夏まつり」が19、20の両日、駅前通を主会場に開かれた。
重さ約1㌧の山笠を舁き(担ぎ)ゴールとなる決勝点のタイムを競う「健夏山笠」(追い山)の勇姿に、集まった市民らが大きな声援を送り、芦別の夏の風物詩となっている一大イベントを楽しんだ。
(写真=一番時計を叩き出した「北大黒流」)

第53回「星の降る里・芦別健夏まつり」が19、20の両日、駅前通を主会場に開かれた。
重さ約1㌧の山笠を舁き(担ぎ)ゴールとなる決勝点のタイムを競う「健夏山笠」(追い山)の勇姿に、集まった市民らが大きな声援を送り、芦別の夏の風物詩となっている一大イベントを楽しんだ。
(写真=一番時計を叩き出した「北大黒流」)
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