自薦!これは観て欲しい!北海道が舞台の映画5選

北海道の映像作品といえば「北の国から」が大変有名ですが、他にも大自然や文化が織りなす映画作品は数多くあります。
今回は、私が推薦する北海道が舞台の映画を紹介したいと思います。

今また見たい!「シムソンズ」2006年

北見市常呂町の女子高生(加藤ローサ)がオリンピックに出場した憧れのカーリング選手(田中圭)に薦められカーリングチーム「シムソンズ」を作り、紆余曲折を経て成長していく青春映画です。

前回の平昌に引き続き北京オリンピックでもカーリングで日本中が盛り上がりましたね!今回活躍されたロコ・ソラーレよりも、もっと前のソルトレイクシティ冬季オリンピックに出場された女子日本代表の方々をモデルとして制作されました。そして、今回銀メダルを獲得された吉田夕梨花さんもエキストラ出演しています!
北京オリンピックが終わって、また見てみたい作品です。

(C) 2006「シムソンズ」製作委員会

知られざる魅力を伝える「しあわせのパン」 2012年

洞爺湖の湖畔・月浦のパンカフェ「カフェマーニ」を営む夫婦(大泉洋・原田知世)とそこに訪れる人々とのふれあいを四季を通して描いた作品です。『ぶどうのなみだ』2014年・『そらのレストラン』2019年へと続く第1作目。

「知られざる北海道の魅力を伝える」というコンセプトのもとつくられた映画で、そのコンセプトの通り月浦の四季の風景が美しいです。
私個人的には、こんなにほっこりとした「大泉洋」を初めて見た作品です。これも知られざる魅力かも?!

(C)2011「しあわせのパン」製作委員会

こちらはいつもの洋ちゃん?!「探偵はBARにいる3」2017年

札幌・すすきののBAR「ケラー・オオハタ」を拠点とする探偵(大泉洋)とその相棒(松田龍平)のハードボイルドな物語。女子大生失踪の調査を進めていくと、予想外の大きな事件に巻き込まれてしまいます。2011年の第1作目より東直己の推理小説「ススキノ探偵シリーズ」が原作で、3作目では原作にプラスしてオリジナルストーリーも追加されています。

北の大歓楽街での疾走感あるアクションシーンと笑いあり涙ありのストーリー展開。シリーズ3作目が私的には一番笑い泣きました。前作を見ていなくても楽しめますが3を見ると最初から見たくなるかもしれません。

(C) 2017「探偵はBARにいる3」製作委員会

釧路×ノスタルジック「ホテルローヤル」2020年

釧路湿原を望む高台にあるラブホテル「ホテルローヤル」の娘(波留)は美大受験に失敗し稼業を手伝うことになりました。非日常を求めこのホテルにやってくる人々のストーリーが淡々と描かれています。

原作は釧路出身の桜木紫乃による直木賞受賞作品。釧路の台所と呼ばれる「和商市場」や商店街など実際に釧路の街並みが出てきたり、釧路湿原の移り変わる四季風景が美しいです。

(C) 桜木紫乃/集英社 (C) 2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会

あの名曲から生まれた物語 「糸」2020年

美瑛の花火大会で出会い恋に落ちた平成元年生まれ13歳の2人(菅田将暉・小松奈菜)。その後、離れ離れになり様々な出会いと別れを繰り返し大人になります。平成最後の日に2人は再会できるのか。18年におよぶ壮大なラブストーリーです。

北海道札幌市出身の中島みゆきさんの曲「糸」をもとに企画された作品です。北海道だけでなく沖縄も美しい風景が印象的です。それに主人公が働くチーズ工房も実在するので一度行ってみたくなりますね!

主人公の2人がのちに本当にご結婚されると思うと、なんとも胸が熱くなります。

(C) 2020映画「糸」製作委員会

おわりに

いかがでしょうか?ちょっと大泉洋多めになってしまいました(笑)。
実は「シムソンズ」にもコーチ役として出ています。北海道を代表する大スターなので多目に見てください!そしてホテルローヤルには同じくTEAM NACSの安田顕さんが主人公の父親役で出演されています。

これは原作者の桜木紫乃さんたっての希望で実現したそうで、安田さん、桜木さんのお2人が同じ北海道出身者ならではの経緯ですね!
これらの北海道から生まれた作品、ご興味のある方はぜひ見てくださいね!

※アイキャッチはイメージです。

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