北海道神宮の森を歩こう

北海道神宮、いいですよ。
緑に囲まれた大きな鳥居から、まっすぐ続く参道を歩くだけで、なんだか心が洗われる気分です。
神社巡りが趣味じゃなくても、自然の中を散歩して、ご利益もありそうなので、足を運んでみても良いかなと思います。

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北海道の開拓とともに歩んできた神社

北海道神宮は、札幌市中央区・円山公園に鎮座する神社です。
明治時代、北海道の本格的な開拓が進む中で創建されました。開拓者たちは厳しい自然と戦いながら、生活の基盤を築いていきました。
人々の安全と繁栄を祈るため、土地を守る大国魂神、農業や福をもたらす大己貴神(大那牟遅神)、医療や手仕事を司る少彦名神、そして明治天皇が祀られています。
三柱は、開拓者の生活に欠かせない「土地・生活・健康」を象徴しており、北海道全体の守り神としての役割を担ってきました。

神宮は、地域の文化や暮らしともしっかりつながっていて、季節ごとのお祭りや奉納からは、北海道らしい雰囲気が感じられます。特に例大祭や新嘗祭では、独自の文化や地域のつながりが伝わってきます。

境内をおさんぽ

かならずしも参拝しなくても楽しめます。
北海道神宮の境内は広く、参道には自然林が残され、春は桜、夏は新緑、冬は雪景色と、季節ごとに表情を変えます。リスが遊ぶ姿や、木漏れ日のゆらめきなど、ちょっと歩くだけでも癒やされます。

札幌の市街地からすこし離れただけで、街の喧騒からはるかに離れた静かで深い緑に包まれる場所がある。
歩いていると肩の力が自然に抜け、心が落ち着く、そんな感覚を味わうことも。

地元の人が「パワースポット」と呼ぶ理由も、少しわかる気がします。木々の間に漂う空気や、静けさの中にある微妙感覚、不思議な居心地の良さがあります。

疲れたら神宮茶屋へ

散歩で疲れて、ちょっと休憩したくなったら「神宮茶屋」がオススメです。
名物の『福レ餅』は、目の前の鉄板でぎゅっと押しつけて焼かれます。
香ばしい匂いが漂い、外はサクッと香ばしく、口に入れた瞬間、素朴な美味しさが広がります。

お土産にはここだけで買える「神宮茶屋餅」もおすすめです。
お弁当箱のようなパッケージにお餅がぎっしり詰められ、その上にはたっぷりのこしあん。もちもち感のあるお餅と、しっとり甘いあんの組み合わせが絶妙で、食べはじめると止まらなくなります。

また歩きたくなる神社

四季折々の自然に囲まれて、季節ごとに違う雰囲気を楽しみながら、のんびりお散歩。
そこに福レ餅の香ばしさを知ると、また北海道神宮を歩きたくなります。
広い境内は、歩くだけで運動不足の解消になりそうです。

※画像はイメージです。

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