恵庭市全体がキャンドルシティ!えにわシーニックナイト2026

2月に入り、北海道の冬も折り返し地点。
寒さは厳しいですが、この時期ならではの美しいイベントを楽しもうと、我が家は「えにわシーニックナイト2026」へ出かけてきました。

今年は恵庭市内各地で数日間にわたり開催されていましたが、我が家はメイン開催日である2月7日(土)に、「花の拠点 はなふる」と「島松東公園」の2会場をハシゴしてきました。
実際に回ってみると、同じイベントでも会場によって雰囲気が全く異なり、それぞれの良さがありました。今回は、「2つの会場」をレポートします。

目次

街中が灯りに包まれる冬の祭典

「えにわシーニックナイト」は、恵庭市内の通りや公園をスノーランタンやアイスキャンドルのやわらかな灯りで彩る、冬の恒例イベントです。

2026年は2月5日から8日まで開催され、特に2月7日は「はなふる」をはじめ、島松や恵み野など市内各所で一斉に点灯が行われました。複数の会場を車で巡ることができるため、寒い時期でも移動しやすく、恵庭の夜景を楽しみながら回れるのも魅力です。また、川沿いや駅前にもキャンドルロードが設けられ、市内全体が幻想的な雰囲気に包まれていました。

幻想的なアート空間「はなふる会場」

まずは夕方、まだ空に少し明るさが残る時間帯に「花の拠点 はなふる」へ向かいました。 到着時間が少し早かったため、ろうそくの灯りが闇に浮かび上がる…という完全な夜景には少し早かったのですが、それでも十分に楽しめました。

会場には雪で作られたキャンドルロードや、花を閉じ込めた氷のオブジェなどが飾られており、とても幻想的でした。薄暗い中でもその美しさは際立っていましたが、「これが真っ暗な中だったらもっと綺麗だったろうな…!」と、夜に来なかったことを少し後悔するほど。写真映えを狙うなら、日が落ちきってからの来訪がおすすめです。

我が子達は雪原に転々とするローソクをみてきょとんとしている様子。普段であれば走り回ったり雪遊びをしたがるのですがたくさんの人がいてキャンドルロードとなっている雪原では遊ぶこともままならず、少々たいくつそうでした。

寒空の下には会場には10台程度のキッチンカーがずらりと並んでいました。温かいグルメの香りが漂っており、寒さもあってついつい並んで買いたくなってしまいます。地元恵庭の焼き鳥やカレー、温かいスープなど、おしゃれで美味しいものが揃っていたのも「はなふる」らしいポイントでした。

熱気あふれるお祭り会場「島松東公園」

日が完全に落ちてからは、もう一つの会場である「島松東公園」へ移動しました。 こちらは「はなふる」の静かでアーティスティックな雰囲気とは対照的に、「ザ・地元のお祭り」というギラギラとした活気あふれる空間でした。

ハートの形のイルミネーションや大きな雪の滑り台などもあり、地元の人たちでにぎわっている様子でした。
尚、来訪時は既に終わっていましたが日中はステージイベントも行われていたようでした。
また会場にはちょっとした「屋台」も並んでおり、甘酒や焼きそばなどが販売されていましたが、夜で寒いこともあってかそこまで混雑はしておりませんでした。

あくまで地元の公園というサイズ感や、夜になって気温がぐっと下がっていたこともあり、人の入れ替わりは早く感じました。長居して楽しむというよりは、お祭りの雰囲気を味わって、美味しいものを買ってサッと見て帰宅する、という楽しみ方が合っているかもしれません。

訪問アドバイス

キャンドルの灯りをメインに楽しみたいなら、やはり日が落ちきった17時半以降がベストです。特に「はなふる」の氷のオブジェは夜こそ真価を発揮すると思いました。おしゃれな雰囲気で写真を撮ったり、キッチンカーグルメを楽しみたいなら「はなふる」。お祭りのステージイベント、屋台等もを楽しみたいなら「島松東公園」や各地の公園会場など、気分に合わせて選ぶのがおすすめです。距離は離れているので車での来訪をおすすします。

尚、どの会場も基本はずっと屋外です。特に夜は冷え込みが厳しいので、スキーウェアなどの完全防備で挑みましょう。

おすすめポイント

  • 会場ごとに雰囲気が大きく異なり、ハシゴして楽しめる
  • スノーランタンや氷のオブジェが幻想的で写真映えする
  • 屋外グルメも充実しており冬の味覚を楽しめる

気になるポイント

  • 屋外イベントのため防寒対策は必須
  • 時間帯によっては子どもが退屈する可能性がある
  • 会場間の移動は車が前提で距離がある

恵庭の冬を遊び尽くす、えにわシーニックナイト2026

恵庭の冬を遊び尽くす、静かで美しい「はなふる」と、賑やかで楽しい「島松東公園」。
対照的な2つの会場を回ることで、恵庭シーニックナイトの魅力を2倍楽しむことができました。雪景色の中に灯るキャンドルは、見ているだけで心が温まります。

来年はぜひ、真っ暗になった時間の「はなふる」リベンジも含めて、また家族で巡ってみたいと思います。

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