日本中・世界中から厳選したこだわりのバターのおいしさを最大限に楽しむことができ、手土産やギフト、自分へのご褒美としてもぴったりな“クラフトバタースイーツ”ブランド「Butters」。代表商品の「クラフトバターケーキ」は2020年4月7日の発売初日に5,000個、1年4ヶ月で100万個の売上を突破するなど、バターの味わいを楽しめるブランドとして、じわじわとファンを増やしています。
2021年夏の北海道初出店時の大好評をうけ、12月8日より大丸札幌店に再登場!
クラフトバタースイーツブランド「Butters」とは?
近年スイーツ業界の中でもトレンドになっている「リッチバタースイーツ」。大人がハマるスイーツとして、希少なバターを贅沢に使用したお菓子が、プレゼントや自分へのご褒美として人気を集めています。「Butters」はその名の通り、バターにとことんこだわったスイーツブランドで、世界中から厳選したバターをおいしくお菓子にしています。
農産物や肉が産地によって味が違うように、バターも濃厚なもの、香り高いもの、あっさりしたもの…と様々な個性があるため、一つひとつのプロダクトに合わせてバターを選んだり、バターを作る際に出るバターミルクや脱脂粉乳といった副産物もおいしくお菓子に加工したりすることで、バターの持つ魅力を最大限に引き出したまさにバター好きのためのスイーツブランドです。
未体験のバターの味わいが楽しめる“プレミアム”な3つの理由
1. 商品に合わせたバターを厳選
ひとくちにバターと言っても、香りの豊かなバター、コクがあるバター、濃厚なバター、あっさりしたバターなど様々な個性があります。商品が違えばそれにぴったりのバターもまた異なります。Buttersのスイーツはその商品ごとに世界各地のバターから最適なものを厳選しています。
2. “バターの仲間たち”も使用
1kgのバターを作るのに必要な生乳はなんと約23kg。牛乳を遠心分離したり、撹拌したりしてバターに加工する中でたくさんの副産物が生まれます。バターミルクなどの副産物=“バターの仲間たち”も使うことで、バターの風味をより豊かに楽しめるスイーツに仕上げています。
3. バターの味わいを引き出すための手間を惜しまない丁寧なモノづくり
クラフトバターケーキであれば鉄板を上から押し付けて焼く、京飴バターは京都の飴職人が昔ながらの地釜で煮詰めるなど、バターのポテンシャルを最大限に引き出すための手間をかけて丁寧に作り上げています。
年末年始の人が集まるシーンや贈り物にもおすすめ!
もうすぐ年末、今年は久しぶりの再会…!なんてシーンも増えそうな予感。そんなときの手土産や、なかなか会えない大切な人への贈り物にもクラフトバターサブレはぴったりです。
日持ちがするうえ個包装されているので、みんなで分けたり、自分へのご褒美として少しずつ楽しむのも◎
ギフトにも、自分用にも、いつも手元に置いておきたくなる、そんなスイーツです。
Butters大丸札幌店(期間限定店舗)
期間:2021年12月8日(水)~12月14日(火)
場所:大丸札幌店地下1階特設会場(北海道札幌市中央区北5条西4丁目7番地)
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