函館の金森赤レンガ倉庫は、歩いているだけでも楽しい観光地です。
かわいい物が並ぶ雑貨店、スイーツも充実していて、つい長居してしまいます。
ただ、小さな子どもと一緒だと話は別。
人が沢山いる中で、店を見て回る時間が長くなると、子どもは退屈してしまいます。
そんな時にお薦めなのが、金森洋物館にある「カネモリブリックラボ」です。
カネモリブリックラボとは?
カネモリブリックラボは、レゴブロックで自由に遊べる体験型店舗です。
入場料が無料で、予約も必要ありません。赤レンガ倉庫の敷地内にあるため、移動の手間がなく観光でも組み込みやすい立地です。
夫婦で交代しながら子どもを見つつ、それぞれ買い物を済ませることができるので、正直かなり助かります。
入り口で受付を済ませると、大きめのブロックコーナーとレゴのコーナーに分かれていました。
子供の好みに合わせて選べるのと、飽きたら違うブロックのコーナーに移動できるので、買い物に時間がかかったとしても文句を言わずに遊んでくれます。
壁にはレゴをつかったメッセージボード、完成度の高い作例の展示もあって、子どもが制作のイメージを膨らませる手助けになっているようです。
自分で作った作品を一定期間展示できる仕組みもあり、「スゴイのを作るんだ」と頑張って作り出したのが印象的です。レゴアーチストになった気分なのでしょう。
それにレゴの種類が豊富で、我が家もレゴをたくさん持っているのですが、それでも見たことがないレゴがチラホラありました。
ザラッとまとめて置かれている以外にも、ミニフィグやタイヤ、小物パーツが用途ごとに整理されているコーナーもあって、探しやすく、遊びやすい。
子供が夢中になる訳です。
問題点がひとつ
カネモリブリックラボには、一つだけ分かりやすい問題点があります。
それは、帰り際に高確率でレゴのセットをねだられることです。
施設としては、おそらく想定通りなのでしょう。
無料でたっぷり遊ばせてもらい、その間に親は自分たちの買い物を済ませている。そう考えると、こちらとしても強く断りにくくなり、結果として、気づけばレジに向かっていることもあります。
品揃えは専門店ほど多くはありませんが、持ち帰りやすいサイズと価格帯のセットが中心です。
「これくらいなら」と思わせるラインをきちんと突いてくるあたり、なかなかよくできています。
それでも、子どもが満足し、親も買い物を楽しめる時間を手に入ることを考えると、差し引きで十分にプラスです。
カネモリブリックラボは親にとっても子どもにとってもありがたい施設だと思うので、ぜひ活用してみてください。


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