昨今、ガソリン代が高くなっています。
私は釣りが趣味ですが、遠方のスポットへいくとなると、高速道路料金も含め出費の不安があって、なかなか出かけようとは思えなくなってきました。
そこで札幌近郊で公共交通を利用し、釣りを行えるスポットを紹介します。
まずは小樽です。
北海道で釣りをする魅力
北海道は日本最北の地に位置し、本州とは海の環境が大きく異なります。そのため、釣れる魚の種類にも明確な違いがあり、北海道ならではの釣りを楽しむことができます
本州ではアジやイワシ、サバ、ヒラメなどが代表的なターゲットですが、北海道ではホッケやエゾメバル、カレイなどが身近な魚です。本州ではなかなか出会えない魚が次々と釣れることも珍しくありません。
この違いを生み出しているのが、北海道沿岸を流れる親潮(寒流)の存在です。冷たい海水は本州とは異なる海洋環境を形成し、北方系の魚が豊富に生息する独特の漁場を作り上げています。
北海道の釣りの最大の魅力は、本州では味わえない魚種や自然環境に触れられることです。寒流が育む豊かな海で竿を出せば、他の地域では得られない新鮮な驚きと釣りの醍醐味を体験できるでしょう。
小樽で釣りをするメリット
札幌から小樽まではJRで約45分とアクセスが良く、自動車と所要時間に大きな差はありません。
北海道ではクーラーボックスやロッドケースを持って電車で釣りに出掛ける人も珍しくなく、日帰りのライトな釣行であれば公共交通機関でも十分に楽しめます。
特に冬季は雪道の運転を避けられるため、JRは手軽で利用しやすい移動手段といえるでしょう。
次に、具体的なおすすめの釣りスポットを紹介します。
小樽港厩町岸壁
小樽を代表する釣りスポットの一つで、筆者も何度もJRを利用して訪れています。小樽駅から徒歩でもアクセスできますが、路線バスを利用すれば約15分と便利です。
ホッケやカレイをはじめ、シーズンにはイカも狙える人気の釣り場で、足場はコンクリートで整備されています。
釣り人も多く訪れるため、初心者でも比較的安心して釣りを楽しめるでしょう。
小樽港 北浜岸壁
小樽駅から比較的近く、公共交通機関でもアクセスしやすい場所です。
港内に位置するため波が穏やかな日が多く、足場も整備されていることから、初心者やファミリーでも釣りを楽しみやすい環境となっています。
狙える魚はホッケやカレイ、エゾメバル(ガヤ)のほか、シーズンによってはイカやニシンなども期待できます。サビキ釣りから投げ釣り、ルアーフィッシングまで幅広い釣法に対応できるため、一年を通して多くの釣り人で賑わいます。駅から近いという立地の良さに加え、小樽港らしい景色を眺めながら気軽に竿を出せる点も、この釣り場ならではの魅力です。
釣りを快適に楽しめる
小樽港周辺の魅力は、釣り場へのアクセスだけではありません。
徒歩圏内にはコンビニがあり、飲み物や食料、氷などを気軽に購入できます。また、ホームセンターも近く、釣り用品が充実しているため、仕掛けや消耗品を現地で買い足せるのも便利なポイントです。
釣り場の近くで必要なものがほとんど揃うため、荷物を最小限に抑えて気軽に釣行できるのは、小樽ならではの魅力といえるでしょう。
アクセスの良さと充実した周辺環境、そして北海道ならではの豊かな漁場を兼ね備えた小樽は、初心者からベテランまで幅広く楽しめる釣りスポットです。
札幌からの日帰り釣行にも適しているので、釣りを気軽に満喫したい方にはおすすめのエリアです。
是非、皆様気軽に釣りに行ってみてください!


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