老舗を継ぐ、こだわりアップルパイ KITAKARO L (キタカロウ エル)

街の中にある、木々が生い茂る北海道立近代美術館。
じっくりと作品を鑑賞した後は、甘いものはいかがでしょう。

目次

KITAKARO Lとは

『KITAKARO L』は道道124号線を挟んで、北海道立近代美術館の眼の前にあります。
名前から察することのできる通り、北海道の老舗のお菓子屋さんである、『北菓楼』の系列店です。

ちなみに、『L』は『LABO』。
つまり、研究室を表しています。

北菓楼で培った美味しさへのこだわりを持ちながら、違った世界観を表現する場所として、『KITAKARO L』は存在しているのです。

店内に入った瞬間、甘く香ばしい焼き菓子の香りが食欲をそそります。
それもそのはず。
店内でシュークリームやアップルパイなどを調理しており、出来たてを食べることが出来るのが、このお店のポイントだからです。

おすすめのスイーツは、『Lキャラメルアップルパイ』。
必ず焼き立てを用意してくれる、このお店の看板商品です。

イートインスペースについて

開放感のある明るい店内の一角に、イートインスペースがあります。
今回は、もう一つのおすすめ商品『コーヒーフロート』も一緒にいただきました。

まずは焼き立てのアップルパイを味わいます。

表面はこんがりと焼き目が付いて香ばしく、生地はバターの芳醇な香り。
りんごジャムをキャラメリゼしたものと、ざく切りで甘酸っぱく、シャキシャキ食感のりんごが入っています。
りんごはキャラメルに負けず劣らずの存在感があり、食べ応え抜群です。

ちなみにこのアップルパイはシナモン不使用なので、独特の風味が苦手な方にもオススメできる一品です。

コーヒーフロートもボリューム満点です。
たっぷりと注がれたソフトクリームには、ふんだんに使用されたバニラビーンズが目立ち、ミルク感が濃厚であるにも関わらず、後味はさっぱりとしており、食べやすい味わいです。

コーヒーは濃い目の味で、スッキリとした苦味があります。
砂糖は不使用ですが、ソフトクリームの甘さとコーヒーを一緒に溶かすことで、贅沢なカフェオレのように変化するのが、美味しいところですね。

KITAKARO L

今回は、『KITAKARO L』についてご紹介させていただきました。

このお店は北菓楼の系列店ということもあり、元々北菓楼で扱っている商品の販売スペースも充実しているので、地元の方々のみならず、遠方から美術館に訪れた方々のお土産選びにもおすすめ出来る場所だと思います。

アップルパイは持ち帰ることも出来ますが、個人的には焼き立てが一番美味しいと感じます。
もしイートインスペースが空いていたら、ぜひその場で、限定のアップルパイを温かいまま召し上がっていただきたいです。

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