北海道の夏を満喫したいけれど、ラベンダーはありきたり。
そんな貴方に北竜町の「ひまわりの里」をご紹介いたします。
ひまわりの里
「ひまわりの里」は空知地方の北竜町にある、日本最大級のひまわり畑です。
約23ヘクタールの広大な敷地には、見頃を迎えると150万本以上のひまわりが咲き誇り、一面を黄色に染め上げます。
現在では全国から観光客が訪れる名所として知られていますが、その始まりは1980年にさかのぼります。
北竜町の農協職員が海外で見たひまわり畑に感銘を受けたことをきっかけに、町を挙げたひまわり栽培が始まりました。その後、1987年には第1回ひまわりまつりが開催され、1989年から本格的な整備が進められます。
長年にわたる取り組みによって規模を拡大し続けた結果、現在では日本を代表するひまわりの名所となりました。
ひまわりの里の見頃は、「ひまわりまつり」が開催される、7月中旬から8月中旬ぐらいです。
ひまわりの里を見学

私が訪れた8月中旬、近年では北海道でもエアコンが必須となるほどの気温が上昇して、ひまわりがぐったりしていました。その年の天候にもよりますが、少し早めに訪れる方が良さそうです。
それでも壮大な敷地の中で、ひまわりに囲まれた景色は圧巻でした。
迷路も作られていたのでチャレンジしたのですが、私が方向音痴なことも災いして予想以上に迷いました。
ヘトヘトになりながら、は観光センターで一休み。
飲食や特産品の販売もあるので、珍しい「ひまわりソフトクリーム」を頂きました。
ひまわりの種のエキスが入っているようですが、ソフトクリームの色はほぼほぼ白、ポツポツと見える粒がひまわりの種なのでしょう。
ビタミンEが豊富に含まれており、美容にも良いようです。
訪れる際の注意点
ひまわり畑を見学するときに気をつけたいのは、日陰がないこと。
真夏の炎天下の中、長時間広大なひまわり畑を散策するには、水分補給と帽子や日傘などの紫外線、熱中症対策が必須です。
また、駐車場は無料で広いのですが、まつりの開催時にはとても混雑しています。
入出庫時には待ち時間がありましたので、時間には余裕を持ってお出かけください。
北竜町のボランティアの方々や町民の皆様の熱い想いと尽力により運営されていますので、各々がマナーを守っていく事が、ひまわりの里の今後の存続に大きな影響を与えると思います。
優しい気持ちを忘れずに、ひまわり畑を楽しみましょう。


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