作品情報
タイトル:『カインズオブブルー!』
漫画:岩矢滉一郎
あらすじ:
港町・函館で祖父からトランペットを教わった少女、進藤いつみ。セッションする相手もなく、海岸で一人トランペットを吹く日々を送っていましたが、初めて訪れた東京のジャズバーで「本物のジャズ」に衝撃を受けます。函館から世界へと羽ばたく、海風薫る青春ジャズストーリーが今、開演します!
第1話「Session1:水平線のトランペット」は現在無料で公開中です。ぜひチェックしてみてくださいね。
作品URL:https://comic-days.com/episode/12207421983348080763
作者・岩矢滉一郎先生の意気込み
岩矢滉一郎先生は、新連載への熱い意気込みを語っています。中学生の頃に『BECK』を読んで胸を熱くした経験が、今作の音楽への情熱に繋がっているとのこと。月刊少年マガジンの伝統を担うことへの光栄と、多くの読者に楽しんでもらいたいという思いが伝わってきます。ジャズと函館市への感謝も述べており、作品への深い愛情が感じられます。

岩矢滉一郎先生のXアカウントはこちら:https://x.com/iwayako0609
作品背景に迫る!リアル高校生ジャズ部員へのアンケート
本作の制作にあたり、2校の高校ジャズ部の先生および生徒の皆さんが多大な協力をしました。現場での取材で得られたリアルな声は、作品の世界観を深める貴重な資料として活かされています。さらに、連載開始にあわせて21名の高校生ジャズ部員にアンケートを実施し、彼らの生の声が寄せられました。
アンケート結果からは、セッションや即興演奏の難しさや楽しさ、仲間と音を重ねることの魅力などが多く挙げられています。第1話の試し読みへの感想とあわせて、高校生ジャズのリアルな姿を紐解いてみましょう。
アンケート結果の一部をご紹介!
ジャズとの出会いやはじめたきっかけは?
「家族の影響」が最も多く、中学・高校でジャズ部があったことや、元々楽器をやっていて演奏できる部活がジャズ部だったという声も見られました。あなたの取り組んでいる楽器は何ですか?
トランペット、サックス、ドラム、ピアノ、ギター、ベースのほか、トロンボーン、チューバ、フルート、ピッコロ、クラリネット、バイオリンなど、非常に多様な楽器が挙げられました。注目している・好きなジャズアーティストは?
バディ・リッチ、クリスチャン・スコット、J.J.ジョンソン、ビル・エヴァンス、ロン・カーターといったジャズの名演奏家に加え、ジャンルを越えて影響を受けた音楽家の名前も挙がっており、高校生ジャズの音楽的背景の幅広さがうかがえます。今の目標などがあれば教えてください!
セッションでの音の合わせ方を磨きたいという声が多く、アドリブや表現力の向上、大会での結果に加え、「ジャズバーでの飛び入りセッションに挑戦したい!」という意欲的な回答も。音楽やジャズに長く関わり続けたいという声も多数ありました。第1話試し読みの感想(抜粋)
「セッションでエゴに走っちゃうのがすごいリアルでいいと思った。」
「演奏がうまくてもセッションがうまく行くとは限らないという点は非常に共感」
「絵が綺麗で、ジャズを知らない人でも興味が湧くような惹き込まれる漫画」
「ジャズっていうのはお互い知らない人同士でもジャズっていうのを知ってるだけで音楽を通じて心も通うものだと思うためそれが顕著に現れてて面白かった」
「部活に入ってサックスを始めたばかりの頃の自分とよく似た状況の描写が沢山あり、音楽を経験している人なら誰しもが共感できるんじゃないかと思いました。」
「初めてセッションに行った時のことを思い出しました。同じコンボジャズが主題のブルージャイアントとは違うタイプでとても新鮮」
「主人公のこれからの成長がとても楽しみ」
協力した高校ジャズ部の先生方、生徒の皆さんのご活躍と演奏活動を心から応援しています!
音楽と一緒に楽しもう!作品公式Spotifyプレイリストを公開
『カインズオブブルー!』の連載開始にあわせて、『月刊少年マガジン』では公式のSpotifyアカウントを開設しました。作中に登場する楽曲などが順次プレイリストで紹介されます。主人公・いつみが聴いている楽曲や、物語の中で流れる実際の楽曲を漫画を読み進めながら音楽とあわせて楽しむことで、作品の世界観をより深く体験できるでしょう。
『カインズオブブルー!』第1話、「Session1:水平線のトランペット」のプレイリストはこちら:
https://open.spotify.com/playlist/1CEaJzLb5VygCaRwQsHNKB
第1話を無料で読んでみよう!
『月刊少年マガジン』3月号に掲載の『カインズオブブルー!』第1話「Session1:水平線のトランペット」は、”月刊少年マガジン編集部がおくるWeb漫画サイト”「月マガ基地」にて無料でお読みいただけます!


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