1枚の皿が旅のきっかけに!「奇跡の皿」の仕組み
このプロジェクトの最大の魅力は、返礼品が「スタンプラリー」になることです。寄付をすると、左右に分かれたデザインの「奇跡の皿」が届きます。標津町版と鶴居村版、それぞれの寄付を通じて両方のお皿を集めることで、1枚の美しい絵が完成するというユニークな仕掛けです。

寄付者は、まずどちらかの自治体を選んで寄付し、半分のお皿と地域の特産品(例えば、標津町からは冷凍サーモンスライス、鶴居村からはナチュラルチーズ)を受け取ります。そして、もう一方の自治体にも寄付をすることで、残り半分のお皿が届き、見事1枚の「奇跡の皿」が完成するのです。まるで、それぞれの地域を巡る旅を体験しているかのような、わくわくするプロセスを楽しめます。
美しい村が織りなす北海道の魅力
なぜ、標津町と鶴居村が連携したのでしょうか?それは、どちらも北海道が誇る豊かな自然と文化を持つ「美しい村」だからです。
鶴居村
ひがし北海道に位置する鶴居村は、特別天然記念物のタンチョウが生息し、日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然豊かな地域です。手つかずの雄大な自然を満喫したい方にはぴったりの場所でしょう。
鶴居村公式サイト
標津町
世界自然遺産「知床」と日本最大の砂嘴「野付半島」に囲まれた標津町は、古くから鮭漁で栄え、現在も水産業と酪農業が盛んな「食の生産のまち」として知られています。新鮮な海の幸や大地の恵みを存分に味わえるでしょう。
標津町公式サイト
両地域は、今年合同で音楽祭を開催するなど、以前から地域創生に向けた連携を進めてきました。今回の「奇跡の皿」は、そうした地域の「つながり」を、寄付者自身の体験として形にする新たな挑戦でもあります。
「モノ」から「コト」へ、地域を巡る新しい価値
このプロジェクトが目指すのは、特産品という「モノ」だけでなく、1枚の皿を完成させるという「コト(体験)」に価値を見出すことです。複数地域とつながる旅の体験を通じて、寄付者に地域の魅力をより深く感じてもらうことを目的としています。
この取り組みは、サステナビリティと事業性の両立を目指す「VDC(Value-Driven Circulation)」という考え方をベースにしています。ふるさと納税の仕組みにこの思想を掛け合わせることで、単なる寄付や返礼にとどまらない、自治体連携型の体験型サービスが実現しました。これにより、地域資源の循環と交流人口の拡大が期待されています。
VDCについて詳しくはこちら
参加方法はこちらから!
このユニークな「奇跡の皿プロジェクト」に参加して、北海道の美しい標津町と鶴居村の魅力を発見してみませんか?
このプロジェクトは、株式会社オープニングアクトが企画・サービスデザインのプロデュースと事業主体を担い、株式会社ふるさと物語がふるさと納税の受託事業者として参画しています。地域創生をテーマに活動してきた両社が協働することで、自治体の枠を超えた「体験設計」が実現しました。
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