お寺で電力を自給自足。金剛寺(米田弘教住職)はこのほど、第三者モデルの電力購入契約「PPAモデル」を活用し、寺院内の消費電力を供給する太陽光発電設備を稼働させた。寺院のPPAモデルによる自家消費型の発電設備の設置は全国的にも珍しいといい、米田住職は「ゼロカーボンシティの取り組みに貢献するとともに、停電時には地域の避難所として対応したい」と話している。写真=太陽光発電で電力を賄う金剛寺の米田住職 浦臼町 地域ニュース よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! \ コメントくださ〜い / コメントする コメントをキャンセルコメント ※ コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)名前 メール サイト
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