ラベンダーで有名な富良野にあり、平成元年「はまなす国体」でカヌー競技会場になってから、カヌーのメッカとして知られるようになった「かなやま湖」。
湖に面して、オートキャンプ場と湖畔キャンプ場の2種類のキャンプ場があり、湖を眺めながら過ごすだけでなく、釣りやボート遊び、そしてトレッキングなどといったアクティビティも楽しめます。
今回はその中でも、かなやま湖畔キャンプ場にスポットをあて、どんな魅力があるかをレポートしていきます。
おすすめの過ごしかた
7月下旬に二泊しましたが、ハイシーズンの割には空いていました。
樹木や芝生の管理が行き届いているという評判を聞いてたとおりで地面はふかふか、銀マットだけでも違和感なく眠れるほどです。
キャンプをするなら!・・・テント設営や空間づくり、そしてお料理にもこだわりたいものですね。
フリーサイトなので、どこでも自由にテントが張れるのが嬉しい。
湖を見ながらバーベキューができる最高の場所に設営し、キャンプで使うアイテムたちを使い勝手良く、かつオシャレにセット完了。
ハンモックをセットするのに丁度良い樹木があるので、利用しない手はありません。
「ちょっと疲れたら休憩」と木陰でユラユラを涼みます。入れ替わり立ち替わり、家族みんながくつろぎます。
私たちが訪れた日は夏の暑い日、来る途中で調達した富良野産スイカをカットし、フルーツ缶詰、炭酸ジュースを注いでフルーツポンチの出来上がり。
これさえあれば、テント設営中やアクティビティを楽しむ合間に水分とビタミン補給ができて、インスタ映えもバッチリです。
オススメのアクティビティ
「かなやま湖」でオススメのアクティビティといえば、カヌーやボートでの水遊び。
初めての方やボートやカヌーを持っていない人でもご安心ください、予約制ですが体験ツアーやガイドさんのレクチャーを受けることができます。
私達は持参した釣りボートで巡ります。
ボートに揺られながら、普段では見ることの出来ない視点で富良野の山々を見上げながら風を感じるのは最高のひと時です。
透き通った水の中には小魚が見えます。残念ながら釣り道具は持って来ませんでしたが、泳ぐ魚たちの姿をうかがうだけで癒やされます。なんと、この湖にはあの幻の魚「イトウ」もいるのだとか。
他にも湖周辺を自転車で周るフォレストツアー、冬はワカサギ釣りと一年を通してアクティビティが盛んです。
かなやま湖キャンプ場のここが嬉しい!
キャンプ場に隣接していくつかの施設があり、とくに嬉しいのは2つ。
まずは隣にある、「かなやま湖ラベンダー園」。
富良野市のラベンダーの多くは7月中旬頃が最盛期となりますが、訪れた下旬でもまだまだ見どころな感じです。
キャンプ場に隣接したラベンダー畑はなかなかありませんので、ポイントが高いでしょう。
ラベンダー畑にウエディングドレスとタキシード姿で記念撮影をするカップルがいて、ラベンダーの紫と、湖の青、そして深い緑のコントラストが魅力的。
なかなかみることができない光景に出くわしてラッキーでした!
お次は、道路を挟んだ「かなやま湖保養センター」。
道内のキャンプ場では、車でないと行けないお風呂も数多く、歩いていける距離に大きなお風呂があるのは嬉しいですね。いっぱい楽しんだ後に、汗や汚れを大浴場で洗い流し、見渡す湖はさらに清々しい!
最後に
キャンプだけでも十分たのしめますが、カヌーやボートのアクティビティはぜひとも味わってほしい。
そんなキャンプ所です。
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